※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、ホルダーにスマートフォンをセットするだけで、充電コイルが自動検知し、ワイヤレス充電することができる。幅広い機種に対応し、利用シーンに合わせて形を調整することができる車載スマートフォンホルダー「200-CAR100」「200-CAR101」を発売しました。

- 掲載ページ
車載ホルダー ワイヤレス充電 充電コイル自動検知 自動開閉 吸盤取り付け エアコン取り付け 最大15W 急速充電 スマートフォン iPhone Android
型番:200-CAR100 販売価格:4,528円(税抜)
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CAR100
車載ホルダー ワイヤレス充電 充電コイル自動検知 自動開閉 ドリンクホルダー取り付け エアコン取り付け 最大15W 急速充電 スマートフォン iPhone Android
型番:200-CAR101 販売価格:4,982円(税抜)
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CAR101
- 特長を動画で見る
- 商品特長
スマホを置くだけで充電でき、自動でスマホの充電コイル位置を検知、固定まで行うワイヤレス充電に対応した車載ホルダーです。幅6~8.5cm、厚さ1.5cm以下、重量250g以下のスマートフォン(カバー含む)のサイズに対応します。

ワイヤレス充電対応のスマートフォンを設置すると、自動で充電位置に合わせてホルダーが動き、アームが閉めて、スマートフォンを固定します。異物検知機能付きで、スマートフォンとホルダーの間に異物を挟むと出力を行いません。ホルダー側面のボタンでもアームの開閉ができるので、ワイヤレス充電非対応のスマートフォンも固定できます。

利用シーンに合わせてアームを調整することで、スマートフォンを見やすい位置に調節することができます。また、付属のクリップアタッチメントでエアコン吹き出し口に取り付けもできます。

Quick Charge対応USB充電器の使用で、Android端末は最大15W、iPhoneは最大7.5Wでの充電が可能です。

「200-CAR100」が吸盤取り付けタイプ、「200-CAR101」がドリンクホルダータイプの2種ご用意しています。

- サンワダイレクト各店掲載ページ
サンワサプライ直営ショップサンワダイレクト(本店)
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CAR100
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-CAR101
サンワダイレクト楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/200-car100
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/200-car101
サンワダイレクトYahoo!ショッピング店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sanwadirect/200-car100.html
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sanwadirect/200-car101.html
サンワダイレクトau Pay マーケット店
https://wowma.jp/item/690847216
https://wowma.jp/item/690847217
サンワダイレクトAmazon店
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4TN2VSM
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4TS9J6G
- サンワダイレクト関連商品掲載ページ
車載スマホホルダーの商品一覧を見る
https://direct.sanwa.co.jp/ItemList/001004035003001
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
フィッシングショー大阪の会場で見かけたユニークなモデル 毎年、多くの釣り人で賑わうイベント、フィッシングショー大阪。最新の釣り具の展示、発表や、プロアングラー(プロの釣り人)によるセミナーなどが行われ[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]
取り回しの良いサイズ感ながら、室内は広々 ベースとなるトヨタの商用車、タウンエース バンは荷室が広くカスタムの自由度が高いのが魅力のモデル。一方で、ハイエースよりひと回り小ぶりなため、運転がしやすく、[…]
最新の投稿記事(全体)
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]
特徴的なフロント「オーシャン・エックス」 BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]