※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
1台わずか70kgと軽くてどこへでも動かせる！新常識のEV急速充電器をサブスクで提供
株式会社Hakobune（本社：東京都千代田区）は、2024年6月5日（水）よりEV急速充電器のレンタルサービス「Hako Q」の提供を開始しました。
「Hako Q」は、これまで設置までのハードルが高かった急速充電器の常識を変える充電器です。1台わずか70kgと軽くてどこへでも動かせるほか、急速充電器なので充電スピードも速く、設置までの工事もこれまでよりも簡単に早く行えます。また、普通充電器を複数導入するよりコストも安く抑えられることも特徴です。
急速充電器の新レンタルサービス「Hako Q」は、月額リース料金が1基50,000円、契約期間は12ヶ月からご提供可能です。（※諸条件あり）
「Hako Q」を導入することで、Hakobuneサービスを導入している企業の社員のEV充電時間を短縮できるほか、社有車や来訪者のEV充電にも利用でき利便性が向上します。さらに、すでに太陽光パネルを設置している企業では「Hako Q」やEVを採用することで、余剰電力も有効活用することができます。
当社は「Hako Q」を提供することで、Hakobuneサービスの利用拡大を目指すとともに、さらなるEVの普及に貢献していきたいと考えています。
＜Hako Q レンタル詳細＞
・月額リース料金：50,000円／基（税抜、機器代・工事費含む）
・契約期間：12ヶ月～
※充電器は弊社指定（Wallbox Keywatt Mono 他）となります。
※高圧受変電設備工事の既存設備増強（例：高圧キュービクル増設）等の工事費用、電力引込や電力契約に関わる部分に係る費用は、上記月額料金には含まれておりません。
※設置場所については、貴社ご要望に合わせ、弊社相談のうえ確定させていただきます。
※契約終了後、充電器は返却、工事にあたって据付したケーブルなどは無償譲渡とします。原状回復が必要場合は、貴社にて実費負担のうえ対応をお願いいたします。
＜機器概要＞
【入力】電圧：200V（50/60Hz）三相AC、電流：65A
【出力】電圧：150～530V（DC）、電流：1.5～65A、最大出力：24kW
【規格】寸法：高さ860 × 幅507 × 奥行250（mm）、台座上寸法：高さ1533 × 幅536 × 奥行321（mm）、重量：66kg/117kg（台座含む）
＜オプション＞
オプションで、以下機能もご利用いただけます。
・充電量の把握
・予約機能（※）
・課金（※）
※現在開発中、2024年秋ローンチ予定。
人気記事ランキング(全体)
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
予想外のトラブルに備える、小さな“安心材料” クルマに乗っていると、どれだけ用心していても避けられない出来事がある。釘を踏み抜くパンクや、走行中の異物接触、さらには路肩での急な停車など、経験した人なら[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]
ドリンクホルダー不足は意外と深刻な“あるある問題” クルマの中にあるドリンクホルダーは、飲み物だけを置くものではない。小腹を満たすスナック、ボトル入りガム、灰皿、芳香剤など、実際は“なんでも置き場”と[…]
愛車の“見えない変化”を可視化するという価値 どれだけ車両の安全装備が進化しても、ドライバー自身が車の状態を理解しておくことは欠かせない。なかでもタイヤは、わずかな空気圧の低下が直進安定性や燃費に影響[…]
最新の投稿記事(全体)
冬のエアコンは“いきなり全開”が一番ムダになる理由 冬の朝は車内が冷え切り、シートもハンドルも硬く感じる。そんな状況で暖房を思い切り上げてしまうドライバーは少なくない。しかし、暖房はエンジンの排熱を利[…]
香りを切り替えられるフレグランスディフューザー モビリティショーで唯一、カー用品メーカーとして出展していたのがカーメイトだ。幅広いジャンルの商品を手掛けている同社だけに興味深いモデルが数多く見られるこ[…]
圧倒的な人気を背景に、強気なセールス戦略を展開中 発売前の予約の段階で1万台を超える受注を集めるなど、現行デリカミニの販売状況は極めて好調に推移している。そんな理由もあって、販売現場はなかなか強気で、[…]
人気ブランドのニセモノには要注意！ タイヤメーカーの次にホイールメーカーを訪れてみた。市販アルミホイールの超メジャーブランドの「レイズ」は、最新技術を投入したスポーツモデルがずらりと並びドレスアップ派[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
