※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
2024年7月1日より受注開始

ブリッド株式会社(愛知県東海市、代表取締役社長:高瀬嶺生)は、レーシングカーに装着するサーキットユースからストリートユースまで幅広く対応する、フルバケットシートのスタンダードモデル、ZETAⅣをベースにした、クラシカルデザインの新製品、「ZETAⅣ Classic(ジータⅣ・クラシック)」を、7月1日より受注開始いたします。本製品は全国のBRIDE取扱店にてご注文いただけます。


本製品の特長
- 先代モデルのデザイン(小径ベルトホール)と、最新モデルの性能(特にシェル剛性)を融合!
- 表皮カバーの外周部には、グレーのダブルステッチを採用!
- 背面シェルをハーフカバーし、車検対応のための別売シートバックプロテクターは装着不要!
本製品の仕様
- 商品名:ZETAⅣClassic (ジータⅣ・クラシック)価格:128,700円(本体価格:117,000円)品番:HA1CL1JANコード:4560459239933ベースモデル:ZETAⅣカラー:ブラック(BRIDEロゴはホワイト、Classicロゴはゴールド、ダブルステッチはグレー)FRP製シルバーシェル(GFRP)難燃生地
- 日本製保安基準適合モデル 着座センサー搭載(座面部)※車種によっては対応できない場合があります。重量:約7.4kg(参考数値)
※FIA認証ラベル無しのモデルです
※取り付けには別売の車種別シートレール等が必要です。適合シートレール:FO、FB、FK、FG、IG、FT、LG、LF、FX(車種によりタイプ設定が異なります)



シート背面シェルをハーフカバーすることで、前方衝突時に後部座席乗員がフロントシート背面へ衝突する際のダメージを抑える。(標準モデルZETAⅣでは、背面はヘッドレスト部のみカバーしているため、後部座席がある車両へのシート装着時は保安基準適合のために別売のシートバックプロテクターの装着が必要です。)

BRIDEとは…
設立:1981年、資本金:3,000万円、社員数:20名、売上高:約15億円
43年間、大勢や流行に流されず、自動車レース用シートの基盤を徹底的に追求、 年間1万2千脚を供給し、国内ではトップ、世界でも五指に入るスポーツシートメーカー。 レース用以外にも乗用車・トラック用、ホーム・オフィス用など広い分野へ進出をはかる。
人気記事ランキング(全体)
固く締まって外せないネジ…。一体どうすれば? クルマのメンテナンスを自分で行う場合、ドライバーでネジを外すというのは基本中の基本の作業となる。もちろん、車両メンテナンス以外でも、ネジを外すという作業は[…]
実験車はコラムシフトのトヨタ ビスタ! 今回用意したクルマはトヨタのビスタ。最近ではあまり見ないコラムシフトのクルマだ。ビスタは、DレンジからPへの操作量が長くとられているので、相当なおバカさんでない[…]
様々な用途に対応する、INNO ルーフギアケース720 SUV系のクルマのルーフによく積まれている細長いボックスを見たことはないだろうか? 実はコレ、ルーフボックスと呼ばれる人気のカー用品。中でも、カ[…]
普段使いにも“ちょうどいい”コンパクトカーベースのキャンピングカー キャンピングカーのベース車はワンボックスのバンや軽バンが人気だが、前者は大型で価格的にも予算オーバー。後者はウチの家族構成には小さす[…]
軽キャンパーでも広がる快適空間 軽自動車をベースにしたキャンピングカーと聞くと、どうしても手狭なイメージを持ちがちだ。しかしピッコロキャンパー+のポップアップルーフ仕様は、その印象を大きく覆してくれる[…]
最新の投稿記事(全体)
「12R」は、最高出力200PSを誇り、フルバケットシートなどの専用装備を備えた200台限定のメーカーコンプリートモデルになる。 「ロードスター 12R」は商談予約抽選を実施 両モデルとも、スーパー耐[…]
パワートレーンは、アイシンの売上の約6割を占める中核事業 アイシンは、トヨタなどに部品を納入する、いわゆるティア1と呼ばれるサプライヤーだ。取り扱う製品はパワートレーンをはじめ、サンルーフなどの車体関[…]
●熟成を極めたルーテシアにエスプリ・アルピーヌが登場 1990年に仏・ルノーが世に送り出したのが初代ルーテシア(本国名:クリオ)だ。歴代モデルが欧州カー・オブ・ザ・イヤーを2度も受賞しており、日本でも[…]
プロフェッショナルアングラー三宅さんの、釣り仕様カスタムデリカD:5 今回取材した「デリカビレッジ2025」というイベントは、デリカファンミーティングin関西と題し、兵庫県・三木市のかじやの里メッセみ[…]
普段使いにも“ちょうどいい”コンパクトカーベースのキャンピングカー キャンピングカーのベース車はワンボックスのバンや軽バンが人気だが、前者は大型で価格的にも予算オーバー。後者はウチの家族構成には小さす[…]