※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
7/20・21の2日間開催。数々の世界的ブランドとコラボレーションを行い、5月には東京・丸の内に旗艦店をオープンした小島氏が率いる「TRADMAN’S BONSAI」の盆栽作品が大阪で一堂に会します。
ヨーロッパの高級自動車ブランドの正規ディーラーである八光カーグループの、八光エルアール株式会社(所在地:大阪市浪速区、代表取締役:池田浩八)は7月20日(土)21日(日)に、自身が大阪・立売堀に昨年オープンした自動車愛好家のための完全会員制ガレージ&クラブ『ESC Garage&Club(エスク ガレージアンドクラブ)』にて、世界から注目を集める盆栽プロデューサー・小島鉄平氏率いる「TRADMAN’S BONSAI」の2回目となるPOPUPを開催いたします。

日本の伝統文化である盆栽はいま、小島氏が率いる「TRADMAN’S BONSAI」を通じて世界から熱い注目を集めています。伝統を守りつつ、既成概念を超えた発想で盆栽の新たな魅力を発信し若年層をはじめとした新たなファンを獲得している、パワフルで革新的な盆栽プロデューサーである小島鉄平氏の姿勢に共感し、私たちとしても盆栽の新たな価値を発信し続ける小島氏のチャレンジを応援したいという想いから、昨年に引き続きランドローバー・ディーラー・アンバサダーを務めていただいています。
昨年9月の初開催に続いて『ESC Garage&Club』で実施される今回のPOPUPでは、施設内のギャラリー「ESC GALLERY」に加えて2つのガレージでも展示と規模を拡大。小島氏が率いる「TRADMAN’S BONSAI」による、世界からも高い評価を受けている盆栽作品を100鉢以上展示いたします。関西では見れる機会の少ない「TRADMAN’S BONSAI」の作品をご覧いただける機会となっています。なお、気に入った作品は会場でご購入も可能です。





今年の5月にオープンした東京・丸の内の旗艦店「TRADMAN’S TOKYO-MARUNOUCHI BONSAI STORE-」で販売されている人気のアパレル雑貨も販売。まもなくリリースされる新作の盆栽カモフラ柄のオリジナルTシャツ(4型のうち2型)もPOPUP会場で先行販売いたします。

なお、盆栽のディスプレイは同日程で、弊社が運営するカーディーラー「JAGUAR LAND ROVER NANIWA」(大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目9−2)のショールームにも展示されます。ぜひこちらでもアートのような盆栽の数々をお愉しみください。


私たちはこれからも、「COLOR OUR LIFE(人生に彩りを)」をパーパスに掲げ、自己表現としての車の可能性や、車というパートナーと愉しむ新しいライフスタイルの提案を行ってまいります。
<小島鉄平氏プロフィール>
盆栽プロデューサー、「TRADMAN’S BONSAI」CEO。千葉県柏市松葉町にて幼少期を過ごし、柏市立松葉中学校を卒業。音楽、ファッション、タトゥーなどストリートカルチャーの虜となった学生時代を経て、バイヤーとしてアパレル業界で活躍。海外へ買い付けに行くうちに日本文化の素晴らしさに改めて気づき、盆栽の歴史の深さや美しさに魅了される。「日本の伝統文化である盆栽を世界へ伝えたい」と一念発起し、2015年にTRADMAN’S BONSAIを結成(2016年に株式会社松葉屋設立)、アパレルショップや飲食店への盆栽のリースも手掛ける。唯一無二の世界観で「盆栽」のある空間を演出し「shu uemura」「NIKE」「Dior」「RIMOWA」など、様々なブランドやアーティストと共演。「伝統とは革新の連続」を胸に、日本の格好良さを盆栽を通して、老若男女そして世界へと発信している。日本経済新聞、UOMO、VOGUE JAPAN、GQ JAPANなどメディア出演多数。
<「TRADMAN’S BONSAI」OSAKA POPUP イベント概要>
場所:ESC garage & club(〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀6丁目7−12)
最寄り駅:大阪メトロ中央線・千日前線「阿波座駅」
日時:7/20(土)11:00-18:00
7/21(日)11:00-19:00
※7/20(土)19:00から照明機材およびDJを入れて一般参加可能なパーティを実施。ご来場者にはヘネシーを振舞います。
<参考URL>
八光エルアール株式会社
TRADMAN’S BONSAI
小島鉄平氏 公式Instagram
https://www.instagram.com/teppei_kojima501
人気記事ランキング(全体)
自動車用の初期ブレーキは、駆動軸にドラムを固定し、足踏み式のバンドによる締め付けで制動力を得ていた。 馬車の時代からブレーキというものは存在していた。大きな車輪に靴のような“シュー”を押しつけるもので[…]
優雅な大人のクルマ旅が楽しめる軽キャンパー バンテックは埼玉県所沢市に本社を構え、キャンピングカーの製造•販売を展開。『快適で安全』を理念にオリジナルモデルを開発している。 キャブコンなど比較的大型の[…]
ベース車はスズキ・エブリイワゴン/キャビン 2mini Frozoo(マリナRV) ベースとなる車両はスズキ・エブリイワゴン。街乗りからアウトドアまで幅広く使われる軽ワゴンをキャンピング仕様に仕立てた[…]
ファミリーで過ごす時間を大切にする空間づくり 「Walk Type-A」は、家族や仲間と過ごす時間を軸に設計されたキャンピングカーで、間仕切りを極力なくした開放的な室内が特徴。広々としたダイニングスペ[…]
2025 NEW MODELは冒険心をくすぐる高規格バンコンだ 日産ピーズフィールドクラフトは、日産東京販売直営のキャンピングカープロショップで、日産車を知り尽くすキャンピングカー専門ディ[…]
最新の投稿記事(全体)
熟成が進んだ走行メカニズムにより、上質な走りを実現 レクサスISは、1999年の初代モデルから「クルマを操る楽しさ」を追求するコンパクトFRセダン。これまで四半世紀以上のあいだ、グローバル40か国と地[…]
三河家具職人が生んだ「ちょいCam」という選択肢 軽キャンピングカー「ちょいCam」は、三河の家具職人が手掛ける一台だ。天然木を活かした温もりある仕上げと堅牢な造りは、量産品にはない味わいを放っている[…]
前席は快適でも、後席は意外と暑くて不快な場合も… まだまだ強い日差しが照りつけるこの季節、車内の冷房の稼働は必須と言える。クルマに乗り込んで、涼しい風に当たって「はぁ〜涼しい…」と、ひと息ついていると[…]
純正セキリュティだけでは安心できないのが最近の自動車盗難の手口 昨今、クルマの盗難件数は深刻な社会問題となっている。平成15年をピークに発生件数が激減したものの、近年になって徐々に増加傾向を辿っている[…]
●UNI-ONEの概要 ASIMOなどのロボティクス研究で培った技術を活用し、座ったまま体重移動するだけで移動できるのが特徴。両手が自由に使える着座型のパーソナルモビリティだ。難しい運転操作が不要の[…]