【8/11】マクドナルドの限定メニュー「W杯をイメージしたバーガー」を食べたら、その年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が気になった。

2014年に受賞したのは「マツダ デミオ」。新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用したデザイン。“クラス概念を打ち破る新世代コンパクト”という志のもと、理想的なドライビングポジションやペダル配置、安全優先のインターフェィス、質感が高く精緻な内外装、優れた燃費性能を併せ持つクリーンディーゼルエンジンなど、あらゆる領域の品質・技術を徹底的に見直した車だ。