【3/5】あの片山晋呉プロが監修! 『ダイヤPRO AIの手』が発売開始、ショットが安定するフェースコントロールが学べる

1. ダウンスイングでのフェースの向きを確認
ダウンスイングでクラブが腰より低い位置の時、手のひらがボールの方向を向いていることで、ボールにクラブが入りやすく、弾道、スピン量を体で調整することが可能。手のひらが開いた状態でスイングしていると、手首で切り替えそうという意識が働くため手打ちになるなど、自分のスイングの悪いクセを発見、改善できる。