2022年5月に発売した新型軽EV「日産サクラ」と、クロスオーバーEV「日産アリア」の「NISSAN e-シェアモビ」向けコンセプトモデル。日産が展開するカーシェアリングサービスである「NISSAN e-シェアモビ」のA PITオートバックス京都四条に配備することを目的とした車両で、和モダンのテイストを強調したデザインを取り入れている。また、京都をイメージしたアイコンをボディサイドへラッピングし、さらに「SAKURA e-share mobi KYOTO CONCEPT」のインテリアには、業務提携を推進しているオートバックスセブンが開発したインテリアパネルとインテリアラバーマットを装着している。(参考出品)
最近の投稿
- 「斬新なデザインゆえに期待ハズレ…」「革新的だったが販売は低調」ユニークなコンセプトのホンダ流マルチパーパスカー[HONDA バモス]
- ワイパーを動かすと「拭きムラ」や「スジ残り」さらに「ビビリ」まで発生…。実はそれ、交換時です。
- 「ライバルと真っ向勝負!」大進化を遂げた新型フォレスターが正式発売【新ハイブリッド「S:HEV」は420万2000円から】
- [売れなかった悲劇のクルマ]凄い技術が満載!「空冷エンジン・FFレイアウト・独立懸架サス」ホンダらしいクルマだったのにナゼ販売不振…
- 何とかしたい、車内の「ブラックホール」えっ 知らないの?超簡単な対策を紹介。「おまけに収納が増えて車の中がスッキリ!」