
Stellantis ジャパンは、DS AUTOMOBILES(DSオートモビル)のラインナップに、ファッション業界にインスピレーションを得た特別なモデル、「DS COLLECTIONモデル」を新たに設定し、第一弾として「DS 7 Esprit de Voyage(DS 7 エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を7月15日より、そして「DS 4 Esprit de Voyage(DS 4 エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を7月22日より発売する。価格は、DS 4 Esprit de Voyageが5,429,000円から6,696,000円、DS 7 Esprit de Voyageは7,960,000円で。
●文:月刊自家用車編集部
DSの上質感をより高めているモデル
DS COLLECTIONモデルは、フランスの名高いファッションブランドが新作を発表するコレクションから着想を得た新シリーズとしてリリース。年に1度、全モデル共通のテーマで展開する特別なモデルとして位置づけ、今後は他のモデルにも展開し、独自のアプローチでDSブランドの世界観を表現していく。
2023年の DS COLLECTION モデルのテーマは、「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ=“感性豊かな旅の精神”)」。華やかな明るい室内空間、細部まで吟味された特別な意匠を提供することで、DSの上質感をより高めているモデルとなっている。
ダッシュボードおよびフロントドアのステップガードに、DSデザインスタジオの拠点であるパリから広がる旅路をエンボス加工で表現することで、インテリアに華を添え、また専用フロアマットを設置することで、全体的な質感が高めている。エクステリアには、レーザーエッチング加工で施した「Esprit de Voyage」の意匠を纏う特別加飾のドアミラーハウジングを装備。ボディカラーにはクリスタルパールを採用している。
「DS 4 Esprit de Voyage」の装備
インテリアに、明るいペブルグレーのレザーシート、グラナイトグレーのナッパレザーを纏ったダッシュボード、ドアトリムを組み合わせた専用2トーンインテリアおよびスライディングガラスルーフが設定し、より明るく上質な空間を演出。
エクステリアには、フロントフェイスを精悍に引き立てるシャイニーブラックのDSウイング、シャイニーブラックのサイドウインドウモール、そしてダイヤモンドカット加工とアンスラサイトグレーのマット色により独特のコントラストを生み出す19インチアロイホイール “CANNES(カンヌ)”が特別に装備されている。
「DS 7 Esprit de Voyage」の装備
「DS 7 Esprit de Voyage」には、専用のパールグレーのレザーシート、ダッシュボード、ドアトリムにブラックを組み合わせた2トーンインテリア、専用5ツインスポーク19インチアロイホイール“BEAUNE(ボーヌ)”、そして「Esprit de Voyage」バッジが特別装備される。
環境性能向上への取り組みとして、排出ガス発散防止およびソフトウェア改良を図り、駆動用バッテリー容量をこれまでの13.2kWhから14.2kWhに向上、これに伴い燃料消費率は15.8km/Lに向上し、EV走行レンジは77kmを実現している。
モデルと価格
| モデル名 | パワートレーン | 設定台数 | 価格 |
| DS 4 Esprit de Voyage PureTech | 1.2Lガソリン(130ps)+EAT8 | 50台 | ¥5,429,000 |
| DS 4 Esprit de Voyage BlueHDi | 1.5Lディーゼル(130ps)+EAT8 | 50台 | ¥5,635,000 |
| DS 4 Esprit de Voyage E-TENSE | 1.6Lガソリン+モーター(225ps)+ e-EAT8 | 40台 | ¥6,696,000 |
| DS 7 Esprit de Voyage E-TENSE | 1.6Lガソリン+モーター(300ps)+ e-EAT8 | 40台 | ¥7,960,000 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(新車)
トスカーナの風景と「三叉槍」の邂逅 イタリア・トスカーナ州のヴェルシリアにおいて、マセラティの新型スーパースポーツカー「MCPURA(MCプーラ)」のドライビング体験会が開催された。このイベントは、単[…]
人気モデルXC40の魅力をさらに高めた! 本モデルは、XC40の新エントリーグレードである「Essential B3」をベースとした初の特別限定車。標準モデルにはない特別装備を付加することで、快適性と[…]
100年の歴史的文脈とパラダイムシフト ベントレーモーターズが発表した新型「スーパースポーツ」は、単なる高性能グレードの追加ではない。これは、同社のグランドツーリング(GT)の概念におけるドラスティッ[…]
空気の壁を味方に変える、最新エアロパーツを装着 「RZ600e“F SPORT Performance”」は、BEVブランドへの変革を象徴するRZシリーズの頂点として、エアレースパイロットの室屋義秀選[…]
出力特性強化に加えて、航続距離&充電性能も大幅向上 今回の改良では、BEVシステムを全面刷新。モーターの高出力化や航続距離の伸長、充電時間の短縮を図ることで、実用性と動力性能を大幅に向上させている。 […]
人気記事ランキング(全体)
普段、積雪のない地域も、雪による影響が出る可能性 年末年始、多くの人が移動するシーズンだが、天気予報を見ると寒波による雪の影響が懸念される地域ありそうな状況。普段、積雪のない地域でも安心はできない。で[…]
限られたスペースを有効活用することで、ユーティリティを強化 バンや軽バンをベースにした「バンコンバージョン(通称バンコン)」。ドライバーを選ばない取り回しの良さや、普段使いでも使用できる手軽さ、そして[…]
雪道で長時間の立ち往生はあり得る事態。 帰省のタイミングや冬のアクティビティが盛んになるシーズン、クルマを利用した移動を行う人も多いはず。スタッドレスタイヤやタイヤチェーンの準備はバッチリ。いざ、出発[…]
ベース車は、ハイエースの標準ボディ&ハイルーフ仕様 バンコンが特に近年注目されるようになったのは、2020年に始まったコロナ禍からだ。移動だけでなく、宿泊でもウイルスの感染を防ぐプライベート空間を確保[…]
配線や設置工事は不要、貼るだけのドライブレコーダー 今や、クルマやバイクの必須装備とも言えるドライブレコーダー。取り付けにあたっては、プロの手による配線工事などが必要になるのが一般的だ。しかし、カー用[…]
最新の投稿記事(全体)
突然の天候の変化に備えて、冬シーズンには持っておきたいタイヤチェーン 日本各地の大雪による影響をニュースなどで頻繁に見るようになる真冬のシーズン、ドライバーとして気になるのはやはり、雪による道路網への[…]
みちくさもクルマ旅の楽しい思い出にするバンコンを目指して開発 ミチクサを製造•販売するダイレクトカーズは、鈴鹿市(三重県)、厚木市(神奈川県)、飯塚市(福岡県)にショールームを展開。ハイエースを中心と[…]
コスモスポーツの後、REのフルラインナップ化を図ったマツダ 数々の課題を独自の技術で乗り越え、東洋工業(現マツダ)が1967年に発売にこぎ着けたコスモスポーツは、世界初の2ローター量産ロータリーエンジ[…]
ベース車は、ハイエースの標準ボディ&ハイルーフ仕様 バンコンが特に近年注目されるようになったのは、2020年に始まったコロナ禍からだ。移動だけでなく、宿泊でもウイルスの感染を防ぐプライベート空間を確保[…]
トスカーナの風景と「三叉槍」の邂逅 イタリア・トスカーナ州のヴェルシリアにおいて、マセラティの新型スーパースポーツカー「MCPURA(MCプーラ)」のドライビング体験会が開催された。このイベントは、単[…]
- 1
- 2
















