株式会社SUNGAは、ラジコン草刈機「カルゾーLM750」のハイエンドモデル『カルゾーLM1600』新発売に伴い、2023年8月18日から2023年9月15日まで、猛暑での草刈り応援30%OFFキャンペーンを行う。
●文:月刊自家用車編集部
日本の草刈りシーンをより良いものに!
ラジコン草刈機カルゾーは、ラジコン操作により遠隔作業できるので、傾斜地・狭所・高所作業でも、離れた場所から草刈りができる。1時間あたり4000平米の処理が可能なので、広い敷地を作業する際にも非常に役立つ。
ラジコン草刈機 『カルゾーLM1600』 の特徴
■ラジコン感覚で草刈りが可能
簡単なプロポ操作によって、猛暑でも楽に草刈りができる。自走式・乗用モデルでは危険な斜面や、作業難易度の高い地形でも、体力を消耗することなく作業可能だ。
■パワフルなLONCIN製452ccエンジン
16hpの馬力を誇るLONCIN製エンジンを搭載し、密集地や成長後の硬い草もカットできる。広大な敷地でも素早く刈り込むので、作業効率が向上し、コストダウンにも貢献する。
■連続使用時間アップ
大容量バッテリーと、高効率発電機を採用したことにより、連続使用時間が最大20時間となり、作業途中での補充電の必要がない。
■1時間あたり4000平米の作業効率
800mmの広い刈幅と、走行速度5kmのスピードにより、広大なエリアを効率的にカバーし、作業時間の大幅減が実現。また、最大150mmまで調整可能な刈高設定により、様々な地形に適した刈り込みが可能で、美しい仕上がりを保ちつつ、多様な環境にも対応している。
■斜面に強いキャタピラー搭載
プーリー20輪搭載キャタピラーを採用しているため、グリップ力が強く、安定感のある走行が可能。特に斜面での不安定な作業時に力を発揮し、時速5kmのハイスピードで走行しながらも、安定的に作業を行うことができる。
【スペック】
商品名 :ラジコン草刈機カルゾー
型番 : LM1600
刈幅 : 800mm
刈高 : 最大150mm
馬力 : 16hp
排気量 : 452cc
燃料 : 無鉛ガソリン
バッテリー: 24V/20A
サイズ : W11120*D1120*H720mm
重量 : 約250kg
【キャンペーン詳細】
価格:通常販売価格898,000円→【30%OFF】628,600円
期間:2023年8⽉18⽇〜2023年9⽉15⽇
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カーナビ/カーAV)
画質も操作性も向上!第2世代モデル「ミラレコ EM-4800」 ケンウッドの「ミラレコ EM-4800」、映像記録はフルHD(解像度1920×1080)の高画質で記録できるのが特徴だ。そのため、記録映[…]
純正ミラーにかぶせて付ける、高機能デジタルルームミラー 今回発売される「DRM6030」は、11V型サイズのルームミラーモニターに、フルハイビジョン(1920×1080)の後方カメラ映像を表示できるデ[…]
iPhoneやiPadの画面を純正ディスプレイに簡単に表示、最高すぎだろ! 最近は純正ディスプレイにスマートフォンの映像を表示できるクルマが増えているのだが、接続方法はクルマによってまちまち。その中で[…]
フロンクスに標準装備される純正メモリーナビシステムに対応 データシステムの「TV-KIT/TV-NAVIKIT」シリーズは、装着することにで走行中でも純正ナビのテレビ視聴や、ナビ操作も可能になるユーテ[…]
ナビメーカーが本気で作ったナビアプリ、質の高いルート検索&音声案内で人気 「COCCHi」は、パイオニアがカーナビメーカーとして培ってきた技術やノウハウを活用したスマートフォン専用カーナビアプリ。道路[…]
最新の関連記事(カー用品)
電波法関連法令の改正で、一部のETC車載器が使えなくなる ETC(Electronic Toll Collection System)とは、有料道路料金回収自動システムのことで、2001年より全国で運[…]
ネットで見つけた蓄光キーホルダーを購入。その明るさにビックリ クルマに限らず、カギ類をしばしばロストしてしまうという人、あなたの周りにもいるのではないだろうか? 自宅など、限られたスペースで見失ったの[…]
バッテリートラブルは、エアコンを酷使する夏場が危険。でも実は気温が低下する冬場も…… JAFが集計した2023年度ロードサービス出動理由の第1位が「バッテリー上がり」。これは第2位のタイヤトラブルにダ[…]
MacBook ProやGalaxyにもバッチリ対応 Ankerのカーチャージャー史上最高出力を誇る車載充電器「Anker 535 Car Charger」を紹介しよう。このモデルは、USB-A×1ポ[…]
邪魔なシートバックプロテクターは不要、大きなサイズを存分に楽しめる 「ZETAIVレーシングミク2024Ver.(ジータIV・レーシングミク2024バージョン)」は、シートの表皮カバー全体に、初音ミク[…]
人気記事ランキング(全体)
知っているようで、実は見落としているマイカーの機能 全てを知っているつもりでいても、実は意外と活用できていない機能が存在するのがクルマ。今回は、給油にまつわる見落とされがちな機能を紹介しよう。 給油口[…]
車載ジャッキの使い方の基本 ジャッキというと、車載ジャッキを思い浮かべるビギナーは多いハズ。しかし、車載ジャッキはあくまでパンクのときなどのための応急用であり基本的にメンテナンスでは使用してはならない[…]
電波法関連法令の改正で、一部のETC車載器が使えなくなる ETC(Electronic Toll Collection System)とは、有料道路料金回収自動システムのことで、2001年より全国で運[…]
車内を暖かく! カーエアコンの正しい使い方とは? 車内を快適な温度に保つために必要な、カーエアコンの正しい使い方を4つのポイントから見ていきましょう。 まずひとつ目のポイントは、カーエアコンの起動タイ[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
最新の投稿記事(全体)
R32型スカイラインGT-R(BNR32)が令和に蘇る! 2025年1月10日(金)~1月12日(日)、千葉県の幕張メッセで開催されるカスタマイズカーショー、東京オートサロン2025。 日産自動車株式[…]
内外装を黒で染め上げた、1ランク上のレイバックを投入 今回の一部改良で、「Limited EX」をベースとした特別仕様車「Black Selection」を新設定。 特徴としては、インテリアの本革シー[…]
エクステリア&インテリアデザインの変更を実施 今回実施された改良では、一部グレードのインテリアデザインを変更。「Smart Edition EX」には「GT-H EX」のインテリアを採用、「Black[…]
「STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を新設定 今回実施した改良では、「STI Sport R EX」のホイールデザインを、切削[…]
走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展 ホンダの出展ブースでは、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を展示。目玉モデルとしては「CIVIC TYPE R RACIN[…]
- 1
- 2