
月刊自家用車12月号(10/26発売)も見どころ満載!/東京モーターショーから名称が変わった「ジャパンモビリティショー2023」の最新情報をお届け!/新型「クラウンスポーツ」が鮮烈デビュー!後に続く「セダン&エステート」の魅力も解説/新型「N-BOX」の真の実力は?リアルワールドでその進化具合を見極める!/今が買い時!選び時!!人気&実力派【SUVベスト8】ガイド/大好評連載「X氏の値引き情報」も大充実
●文:月刊自家用車編集部
「ジャパンモビリティショー2023」注目モデルガイド
4年ぶりのクルマの祭典に大興奮!東京モーターショーから「ジャパンモビリティショー2023」へと名称を変更し、見どころ満載!魅力満点! 国内外のメーカーがこれからの未来を具体化したモデルを多数展示。ぜひ11月5日までに東京ビッグサイトへGO!
新型「クラウンスポーツ」鮮烈デビュー!「セダン&エステート」の最新情報も!
“新生クラウン”の第2弾として「クラウンスポーツ」が遂に正式デビュー!流麗かつグラマラスなボディラインはこれまでの国産車の常識を覆す衝撃。スポーティかつ洗練された走りの質感も特筆ものだ。その魅力を渡辺陽一郎が語る!
新型「N-BOX」の真の実力は?リアルワールドで進化を見極める!
日本一売れるクルマが待望のフルモデルチェンジ!ついに3代目となった新型の実力はいかなるものか?テストコースに加えて公道での試乗を踏まてそのすべてをリポートする。
今が買い時!選び時!!人気&実力派【SUVベスト8】ガイド
今ではクルマ選びの中心となったSUV。数多くのモデルが鎬を削る人気カテゴリーだけに、メーカーの力の入れようもハンパではない。そんな群雄割拠の中でもとくに注目すべき8モデルにスポットを当ててみた。本誌メインライター、川島茂夫が見どころをお届けする。
レクサス発!ラグジュアリームーバー「LM」正式デビュー!
ミニバンと呼ぶにはあまりにも贅沢な移動空間!お値段なんと2000万円という、ラグジュアリーを極めたショーファードカーが国内正式デビュー。いつかは乗ってみたい、乗りたい魅惑の空間を細部まで紹介。
【話題の最新カーグッズ情報】ドライブレコーダー
セーフティドライブのマストアイテムともなったドライブレコーダー。そのニューモデル情報をお届け。
月刊自家用車12月号 目次
今月号の目次から、気になる記事を見つけてみよう。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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使い勝手と快適性を両立した室内空間 名前の「アーレ」はドイツ語で“すべて”を意味する言葉。その名に違わず、このモデルには、軽キャンパーに求められるほとんどすべての装備が標準で備わっている。電子レンジや[…]
一旦気づいてしまうと、目について仕方がないワイパーの水滴のスジ残り。 雨の日が多いこの季節。梅雨前線、ゲリラ豪雨、不安定な空模様……そんな天気の中、クルマを走らせていて気になったのが、ワイパーを使用し[…]
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フロントガラスの油膜を除去して良好な視界を確保 普段の走行で、フロントガラスには油分が付着する。これは、排気ガスなどが原因で、避けがたい現象だ。蓄積されていくと、ウォッシャー液などでは簡単には落ちず、[…]
規制の逆風の中、速さを誇ったREスポーツ 2ローターのロータリーエンジン(RE)を積んだコスモスポーツを世に送り出して以降、マツダはロータリー車のバリエーションを増やし、1970年代を「ロータリゼーシ[…]
マツダの戦略を支える「ものづくり革新」とは? マツダは2030年代を本格的な電動化時代と捉え、2028~2030年にバッテリーEV投入を予定している。ただし、マツダは年間120万台規模の、マツダ曰く […]
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