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[画像 No.10/16]マツダ、ロータリーエンジン搭載車が、累計200万台を突破 「コスモスポーツ」から「MX-30 Rotary-EV」まで、偉大なる名車たちを紹介

1985年に発売された2代目RX-7は、先代の12A型から新開発の13B型ターボに変更。導入時の初期モデルは、654cc×2の2ローターロータリーターボで185PSを発揮。その後、マイナーチェンジ時にターボチャージャーの改良により205PSまで出力向上を果たしている。クーペモデルのほか、トップルーフを脱着できるカブリオレも選ぶことができた。