![](https://jikayosha.jp/main/wp-content/uploads/2024/06/38fb412ba3430da97924b3bed472f4a3.jpg)
ストランティスジャパンは、「FIAT 500X(フィアット チンクエチェント エックス)」の限定車「FIAT 500X Sport+(フィアット チンクエチェント エックス スポーツプラス)」を、77台限定で発売する。価格は430万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
バッジ、フロアマット、ラゲッジカバー、ドライブレコーダーを特別装備
今回導入される「FIAT 500X Sport+」(限定77台)の特徴は、オリジナルバッジとオリジナルプレミアムフロアマット、TOPOロゴ入りラゲッジフルカバー、純正ドライブレコーダーを装備しながら、レギュラーモデルの「500X Sport」より、5万円低い価格設定にしたこと。
オリジナルバッジ
ボディカラーは、人気のジェラートホワイト、ファッショングレー、パッションレッドの3色が用意される。
純正ドライブレコーダー
デビューフェアを6月22日(土)~23日(日)に開催
なお「FIAT 500X Sport+」の発売を記念したデビューフェアが、6月22日(土)~23日(日)に開催。特設サイトで申し込みした上で、全国のフィアット正規ディーラーへの来場すると、「フィアットオリジナル 傘」をプレゼントするキャンペーンも実施される。
フィアットオリジナル 傘
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(フィアット)
約30万円相当の特別装備を備えつつ、ベースモデルと同価格に設定 今回導入される2台の限定モデルは、LEDヘッドライトやフルディスプレイミラー、純正ドライブレコーダーを装備(合計約30万円相当)しつつ、[…]
1.2Lエンジン搭載車を追加することで、選択肢を拡大 今回導入される「FIAT 500/500C 1.2 Dolcevita」に搭載する1.2Lエンジンは、低回転域で安定した走行性能を発揮する特性を持[…]
→ボックスシートが2つあるキャンパーとは ベース車両はフィアット デュカト ベースとなる車両はフィアットのデュカト。 2022年モデルが日本市場に初導入された車だ。欧州では商用車のベストセラーモデルと[…]
仕様変更点の詳細 今回の「FIAT 500 1.2Cult」は、さまざまな装備向上を図りつつ、従来よりも3万円低い価格設定となっているのがポイント。仕様変更の詳細は以下のとおりだ。・15インチのアルミ[…]
Doblo CoppiaLEDヘッドライトおよびFIATオリジナル自転車を搭載 「Doblo Coppia」は、DobloおよびDoblo MAXIをベースに、新たな外装色と特別装備を追加した限定車。[…]
最新の関連記事(SUV)
ハイエンドグレードの名称を「Ultra」に変更 今回実施される一部変更では、価格改定に加えて、従来のハイエンドグレード「Ultimate」の名称を新たに「Ultra」へ変更された。各グレードの仕様変更[…]
「Esprit de Voyage」シリーズの最後を飾るフラッグシップセダンが誕生 今回導入される「Esprit de Voyage」シリーズは、落ち着きと品を備えた室内空間に細部まで吟味された特別な[…]
ファインナッパレザーの採用で、1ランク上の室内空間を演出 今回導入される特別仕様車Audi Q5/Q5 Sportback S line dynamic editionは、20インチホイールとファイン[…]
ジープならではの屈指のオフロード性能は、電気自動車になっても健在 ジープ・ブランド初の電気自動車となる「Avenger」は、ジープ伝統の走破性能と、BEVならではの力強い走りを楽しめる新世代のコンパク[…]
実用&利便機能をプラスすることで、FCEV(水素燃料電池車)の普及を目指す 今年、米国と日本で発売を予定している「CR-V e:FCEV」は、外部充電可能なプラグイン機能も備えた燃料電池車。 長い航続[…]
人気記事ランキング(全体)
ベース車両はトヨタのシエンタ ベースの車両はトヨタのシエンタ。 運転しやすいサイズ感ながら車内が広く、ファミリー層を中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。愛嬌のある外観は家族の車として親しみがあ[…]
→快適すぎるキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもク[…]
おいおい、まじかよ…ベース車両はスズキのエブリイ ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。 シンプルでコンパク[…]
→ゆったりベッドスペースが確保できるキャンパーとは ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。 燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も[…]
ホテルより快適かも? トヨタのハイエースがベースのキャンパー ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言っても[…]
最新の投稿記事(全体)
→シンクがあることを忘れそうなキャンパーとは ベース車両はマツダのスクラムバン ベースとなる車両はマツダのスクラムバン。 取り回しの良いサイズ感ながら、荷室が広く収納力の高い車だ。先進の安全技術を採用[…]
所有数は300台以上 「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」6月22日(土)よる9時からの放送は、スピンオフ企画。ところざわ自動車学校の校長で、番組の顧問を務める澤田福衞さんのガレ[…]
公式ページでアカウントを登録後、レクサス充電ステーションの予約画面へアクセス 今回開放される「レクサス充電ステーション」は、これまでLEXUS Electrified Program(LEP)会員のみ[…]
→快適すぎて外に出られないキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはな[…]
走行中でもTV視聴が可能に TV-KITスマートタイプ「TTV443S」は、装着することにより、走行中でも純正ナビのテレビ視聴およびナビ操作ができるようになる。TV-KITオンのときもナビの自車位置や[…]
- 1
- 2