14.4インチのメディアディスプレイと12.3インチのコックピットディスプレイが印象的なコクピット。エネルギーフローやEV航続距離、充電状況などのプラグインハイブリッド専用メニューも用意される。ユーティリティが重視されるステーションワゴンでは460〜1,675Lのラゲッジスペースが確保された。
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