
ステランティスジャパンは、「フィアット ドブロ」「フィアット ドブロ マキシ」の最新モデルを、全国のフィアット正規ディーラーを通じて発売する。価格は、ドブロが414万円、ドブロ マキシは436万円。また導入記念モデルとして80台限定の特別仕様車「ドブロ ローンチエディション」も設定。価格は426万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
フィアットブランドの遊べるクルマ「ドブロ」最新モデルを導入
フィアットのMPV(マルチパーパスビークル)となる「ドブロ」シリーズが、国内導入されたのは2023年5月のこと。全長4405mmの標準ボディ2列シート/5名乗りの「ドブロ」と、ホイールベース延長で全長が4770mmとなるロングボディ3列シート/7名乗りの「ドブロ マキシ」の2モデルが販売されている。
新しいフロントフェイスでイメージチェンジ
今回導入される最新モデルでは、新世代のFIATブランドロゴやLEDヘッドライトを採用した新しいフロントフェイスが与えられたほか、内装トリム加飾やシートパターンを変更。ほかにもセンシング機能にミリ波レーダーを追加したアダプティブクルーズコントロールの進化や、10インチタッチスクリーンの採用したインフォテインメント機能の強化など、実用性能も高められている。
FIATブランドロゴやLEDヘッドライトを採用
内装トリム加飾
シートパターンを変更
導入記念モデル「ドブロ ローンチエディション」を限定80台で発売
また今回の新型モデルの導入に記念して、固定式ガラスルーフ「Magic Top(マジックトップ)」を装備した、80台限定の特別仕様車「ドブロ ローンチエディション」も設定。この限定車のボディカラーは新色の「ヴォラーレブルー」。アクティビティを楽しめる、“あそべるドブロ”のコンセプトを体現した1台になる。
ドブロ ローンチ エディション
「ドブロ ローンチ エディション」特別装備となるMagic Top(固定式ガラスルーフ)
この限定車には、アメリカのオレゴン州ポートランド発の新感覚アウトドアブランド「POLeR(ポーラー)」とコラボレーションし、FIATロゴや公式キャラクター「TOPO FIAT(トポ フィアット)」などがデザインされたオリジナルアイテム、「 ソフトマルチコンテナ(左)」 と 「マルチユーティリティチェア(右)」がプレゼントされる。
モデル名 | パワートレーン | ボディカラー | 価格 |
FIAT Doblo | ターボチャージャー付 1.5L直列4気筒ディーゼルエンジン 8AT | ヴォラーレ ブルー シネマ ブラック ジェラート ホワイト | 414万円 |
FIAT Doblo MAXI | 436万円 | ||
FIAT Doblo Launch Edition | ヴォラーレ ブルー | 426万円(限定80台) |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(フィアット)
専用カラー「トスカーナグリーン」で特別感を演出 フィアットのマルチパーパスビークル「ドブロ」は、フィアットらしい親しみのあるエクステリア&インテリアで人気のミニバンモデル。 実用的なキャビンレイアウト[…]
ベース車両はフィアット デュカト デュカトの最大の特徴は、その広大な室内空間にある。ボディサイズはハイエースやキャラバンよりも大きく、余裕のある居住スペースを確保できるため、本格的なキャンピングカーの[…]
3気筒ターボ+モーターのマイルドハイブリッドを搭載 フィアット600は、アイコニックなイタリアンデザインに快適性、革新性、テクノロジーを詰め込んだ、コンパクトモデル。電気自動車の「600e」は、昨年9[…]
ホワイトコーデでドレスアップされた特別な「600e」 今回導入される「600e La Prima White Package」は、600e La Primaの装備をベースに、ホワイトルームミラー、ホワ[…]
ベース車両はフィアット デュカト ベースとなる車両はフィアットのデュカト。2022年モデルが日本市場に初導入された車だ。欧州では商用車のベストセラーモデルとなっており、非常に人気が高い。広大な室内スペ[…]
人気記事ランキング(全体)
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
軽自動車でも『車中泊』は『快適』にできます。ベース車両はスズキのエブリイ。 エブリイの最大の強みは、その広い荷室空間にある。軽自動車でありながら広い荷室空間は、後部座席を畳めば大人が横になれるほどのス[…]
見た目は普通でも中身はスペシャル、あえて別ネームで差別化 「トヨタ・1600GT」は、1967年に発売されたトヨタのスポーツクーペです。 もしこの段階で名称をWEBで検索してその画像を見たとしたら、「[…]
プロトタイプといいつつも、スガタカタチはほぼ完成形 このたびインテリアやメカニズムが公開された次期プレリュードは、“プロトタイプ”こそ取れないものの、そのスガタカタチはどうみても製品仕様に限りなく近い[…]
ベース車両はトヨタのハイエース 圧倒的な耐久性と広い荷室を備えた日本を代表する車種の1つ、トヨタ・ハイエース。ビジネスユースからアウトドア、さらにはキャンピングカーのベース車両としても高い人気を誇る。[…]
最新の投稿記事(全体)
NIGO氏が手掛けたアート作品に着想を得た特別仕様車 今回発表された「Gクラス Past Ⅱ Future」は、メルセデス・ベンツとファッションブランド「MONCLER(モンクレール)のコラボレーショ[…]
新デザインやカラーをプラスすることでイメージ一新 今回のステップワゴン スパーダ用純正アクセサリーは、従来の「Emotional Solid(エモーショナルソリッド)」から「Emotional Bla[…]
レジャー系装備をプラスしつつも、価格は据え置き トナーレは、La Metamorfosi(ラ・メタモルフォシ/変革)」を体現したミドルサイズSUV。エモーショナルなイタリアンデザインや伝統のスポーツ性[…]
エアーEX:オットマンシートやパワーテールゲートなどの人気装備を追加することで、利便性を強化 エアーEXは、ステップワゴンの標準モデルが持つ、シンプルで親しみを感じさせるデザインや開放的で心地よい室内[…]
ショーモデルの難しい造形を見事に再現した生産技術力 卓越した技術が厳しい競争を生き抜くための大きな武器であることは、言うまでもない。ただし、時にその技術が諸刃の剣になることもある。1981年から199[…]