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[画像 No.4/10]「当時の国産車の中では抜群の空力特性を実現したエアロデザイン」性能を追い求めるあまり奇抜さが際立った悲運のクルマ[SUBARU アルシオーネ]

クルマにとって空気抵抗の低減は、加速性能/操縦性/経済性/静粛性の向上を目指すための最も効率的な手段。重心の低い水平対向エンジンの恩恵もあり、アルシオーネは初めてCD値0.30を切る国産車となった。