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[画像 No.10/10]「当時の国産車の中では抜群の空力特性を実現したエアロデザイン」性能を追い求めるあまり奇抜さが際立った悲運のクルマ[SUBARU アルシオーネ]

エンジンは、レガシィの2.2Lをベースに開発された3.3Lのフラット6。低重心でコンパクト、フラットなトルク特性のこのエンジンはスポーツというよりジェントルという表現がぴったり。