
2026年7月2日、愛車の排気サウンドをコントロールしたい欧州車オーナーやスポーツカーフリークに向けて、待望のガジェットが日本国内で販売開始された。複雑な配線加工やECUコーディングを一切行うことなく、エキゾーストバルブを直感的に操作できる画期的なプラグ&プレイ製品を紹介する。
●文:月刊自家用車編集部
信頼の「BimmerCode」開発チームが手掛けるOBD2接続型ガジェット
世界中のBMWドライバーから絶大な信頼を集めるECUコーディングアプリ「BimmerCode」や「BimmerLink」の開発チーム。彼らがそのノウハウを注ぎ込んで新たに世に送り出したのが、エキゾーストバルブコントローラー「MotorCom(モーターコム)」である。
MotorCom[株式会社JUNOS TRADING]
走行モードや車両状態に応じて自動で開閉してしまう純正のエキゾーストバルブだが、本製品を導入することで、バルブを常時開放させて深みのある安定した排気サウンドを楽しむといった自由なコントロールが可能になる。対応車種は、BMWおよびALPINAの一部モデル、そして中身を共有するトヨタ・GRスープラの一部モデル(いずれも純正エキゾーストバルブ装備車)だ。
圧倒的な手軽さとスマートフォンによるスマートな操作性を実現
本製品は、従来のバルブコントローラーにありがちだった導入へのハードルを極限まで下げている。
OBD2ポートに挿すだけの簡単セットアップ
車両側のOBD2ポートに本体を差し込むだけで接続が完了する。面倒な電源の引き回しや配線加工、専用機材を用いたコーディング作業は一切不要だ。
配線不要、OBD2ポートに挿し込むだけで接続が完了する。
専用アプリによる日本語での直感操作
Bluetooth連携による専用のスマートフォンアプリから、バルブの開閉モードを簡単に切り替えることができる。アプリはしっかりと日本語表示に対応しているため操作に迷うこともない。
専用アプリで、エキゾーストバルブの操作が可能となる。
手間を省く「スタートモード記憶機能」
エンジンを始動した際のエキゾーストバルブの初期モードをあらかじめ設定可能。車に乗るたびに毎回アプリから設定し直す煩わしさがない。
いつでも元の状態に戻せる高い安心感
配線加工をしていないため、本体をOBD2ポートから抜き取るだけでいつでも完全に原状復帰ができる。ディーラー入庫時や売却時にも安心の設計だ。
OBD2ポートからMotorComを抜くだけで現状復帰が可能。
安心の国内技適マーク取得済み
日本の電波法に基づく技術基準適合証明(技適マーク)を取得した正規輸入品のため、国内環境でも法令を遵守して安心して使用できる。
技適認証を取得しているので、日本国内でも安心して使用できる。
製品仕様
- 商品名:MotorCom(モーターコム)
- 接続方式:OBD2ポート接続(配線・コーディング不要)
- 操作方法:専用スマートアシストアプリ(日本語対応)
- 主な機能:バルブ開閉制御、スタートモード記憶、簡単原状復帰
- 対応車種:BMW / ALPINA / トヨタ GRスープラ(一部のバルブ搭載モデル)
- 国内正規総代理店:株式会社JUNOS TRADING
MotorCom
MotorCom 適合車種リスト
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