
ホンダ車用純正アクセサリーの開発・販売を手がけるホンダアクセスは、録画した映像をナビ画面やスマートフォンで手軽に確認できる新型ドライブレコーダー「DRH-264ND」を7月9日に発表。2026年7月10日より全国のHonda Carsにて発売する。価格は前後2カメラセットで7万400円(税込、取付工賃別)。同日にマイナーモデルチェンジが発表されたコンパクトカー新型「フィット」を皮切りに、今後順次適用車種を拡大していく。
●文:月刊自家用車編集部(清水) ●写真:株式会社ホンダアクセス
スマホでの再生待ち時間を短縮! ナビ連携で地図との2画面表示も可能
DRH-264NDフロントカメラ。
今回登場した「DRH-264ND」は、前方・後方の2カメラで周囲の状況をしっかり記録するナビ・スマートフォン連動型の最新モデル。過去モデルに比べ、スマートフォンでの映像再生時の使い勝手が大きく向上しているのが特徴だ。
Wi-Fi接続によるストリーミング再生に対応したことで、わずかな待ち時間でスムーズに録画映像の再生がスタート。万が一のトラブルの際や、ドライブの思い出を振り返りたいときにも、ストレスなくスマートフォンで映像を確認できるようになった。
また、対応する純正ナビと連携させることで、ナビの大画面でのフルサイズ再生はもちろん、映像を録画した場所の地図を同時に表示する「2画面表示」にも対応。どこで起きた出来事なのかを一目で把握できるため、より安心感が高まっている。
地図・ドライブレコーダー2画面のナビ画面再生イメージ。
純正ならではの高い信頼性と、マイチェン新型フィットへの優れた装着性
DRH-264NDの後方録画カメラ。
ホンダの純正アクセサリーとして、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をはじめとする車両装備に悪影響を与えないよう、徹底した取付位置の確認が行われているのも見逃せないポイントだ。エアバッグの展開への干渉を避ける設計はもちろん、アイドリングストップ時の電圧変化にも対応するなど、車両との高い親和性と安定した録画性能を両立している。
ドライブレコーダーDRH264NDフロントカメラの装着イメージ。
さらに、同日7月9日にマイナーモデルチェンジした新型フィットへの装着においては、メーカーオプションの「ナビ装着用スペシャルパッケージ」にあらかじめ装備されている車両側の映像線を活用して後方録画カメラを接続する仕組みを採用した。これにより、従来よりも取付作業にかかる時間が短縮され、新車購入時にさらに選びやすく、導入しやすい仕様へと進化を遂げている。
【主要スペック&価格】
• 商品名: ドライブレコーダー 前後2カメラセット(DRH-264ND+後方録画カメラ)
• メーカー希望小売価格: 7万400円※別途取付工賃や、車種により取付アタッチメントが必要
• 画素数: 約200万画素(画像処理技術HDR搭載)
• 画角: 水平128°/垂直70°
• 駐車時録画: エンジン(パワー)スイッチオフ後約30分間+衝撃検知
• 録画時間: 約180分(標準モード)/約350分(長時間モード)
・ イベント記録:約20秒間(前約12秒/後約8秒)20件
• 記録媒体: micro SD 32GB付属(SDカード変換アダプター付属)
• その他機能: 27.5FPSフリッカーレス撮影機能、ナビ内蔵GPS連携、Wi-Fi接続によるスマートフォン連動
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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