
自動車アフターパーツ大手のデータシステムから、三菱・デリカD:5に対応するカメラ接続アダプター「RCA124M」が発売された。純正カメラの利便性と安全性を維持したまま、好みの社外ナビに交換できる注目の製品だ。
●文:月刊自家用車編集部(奥津) ●写真:データシステム
純正のアラウンドビュー映像をそのまま活用
デリカD:5(3DA-3W系)には、車両周囲の安全確認をサポートする「マルチアラウンドモニター」が設定されているが、社外の市販ナビゲーションやモニターへ付け替える際、この純正カメラ映像をそのまま活かしたいというニーズも強い。
今回登場した「RCA124M」は、車両の純正カメラ映像信号をRCA端子(汎用ピン端子)に変換して出力するアダプター。これにより、好みの市販ナビやモニターを装着しつつ、純正マルチアラウンドモニターの利便性を損なわずに使用できるようになる。
純正操作スイッチの連動にも対応
本アイテムの大きな特徴は、シフトレバーをリバーズに入れた際の連動表示はもちろん、車両側のカメラ切り替えスイッチ操作にもしっかり対応している点だ。フロントビューやサイドビューなど、必要な表示モードへの切り替えもスムーズに行える。
さらに、カプラーオン設計のため、車両側の配線を傷つけることなく確実な取り付けが可能。お気に入りの大画面社外ナビを楽しみながら、安全装備も妥協したくないデリカD:5ユーザーにとって、見逃せない商品だ。
製品概要
付属の小型スイッチにより、カメラの映像切替ができる。
- 製品名:カメラ接続アダプター RCA124M
- 適合車種:三菱 デリカD:5 マルチアラウンドモニター搭載車 R8.1~ CW-1
- 品番:RCA124M
- 価格:1万1000円(税込)
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