
富士スピードウェイで9月12日に開かれる「FUJI 86/BRZ STYLE 2026」。先日、トヨタのGAZOO Racing(以下GR)が出展概要を発表した。CMを再現したドリフト限定グッズ販売など、歴代86の魅力を凝縮した魅力あるコンテンツが目白押しだ。
●文:月刊自家用車編集部(田中) ●写真:トヨタ自動車
9月12日が待ち遠しい!86ファン必見のイベントだ
GAZOO Racing(GR)が9月12日に富士スピードウェイで開かれる「FUJI 86/BRZ STYLE 2026」の出展概要を明らかにした。新旧の86ファンに向け、走りとカルチャーの魅力を全身で浴びられるコンテンツを惜しみなく投入する。
まずは物販コーナーの熱気が凄まじい。目玉はなんといっても、GR86のCM「THE FR.」の名場面である3台のランデブードリフトを再現したミニカーセットだ。歴代モデルのカラー全42色を揃えたモデルカーやトミカ、プロモーション動画「THE BUDDY」の「ハチロク。」ロゴを落とし込んだアパレルなど、ファンの所有欲を揺さぶる限定品がずらりと並ぶ。
2022年に放映が始まったGR86のCM「THE FR.」をモチーフとした新作モデルカーのセットが登場。GR86、TOYOTA 86、AE86の3台でCMのランデブードリフトシーンを再現できる。
歴代86のカラーバリエーションを再現した全42種のモデルカーも登場!
GR86のトミカはキッズから大人まで手に入れたいアイテムだ!
オリジナルのアパレル関連商品も豊富に揃う。一部商品は、三井アウトレットパーク岡崎内、TOYOTA GAZOO Racing Storeにおいても今後販売の予定だ。
迫力のパフォーマンスも見逃せない。CMのステアリングを握った佐々木雅弘選手らが登壇するトークショーに加え、本コース上では「THE FR.」の脅威的なドリフトシーンを実車で再現。さらにフォーミュラドリフトジャパンの協力のもと、大湯都史樹選手らトップドライバーが参戦車両を駆り、白熱のエキシビションマッチを魅せる。
本コースでは「THE FR.」で印象的な歴代86による3台のランデブードリフトを再現。これは必見だ。
愛車に長く乗り続けたいオーナーが見逃せないのがGRヘリテージパーツの展示だ。受注受付中のAE86用シリンダーヘッドや、今年度中に発売を控えるA80スープラ用ダッシュボードの試作品も参考展示予定。そのほか復刻パーツの展示に加えて、GR Garage水戸けやき台が手掛けた極上のAE86スプリンタートレノのレストア車両の展示も見逃せない。
観るだけでなく「自ら操る」体験も熱い。トヨタ交通安全センター・モビリタでは「GR DRIVING EXPERIENCE」の入門編となる半日体験版を初開催。講師は、KYOJO CUPをはじめ第一線で活躍する富下李央菜選手、三浦愛選手、平川真子選手たち。プロのドライバー陣から直々に、滑りやすい路面でのスライドコントロールや基本操作を叩き込んでもらえる贅沢なプログラムだ。
GR DRIVING EXPERIENCE 86/BRZ STYLE特別編としてGR4級のエッセンスを半日に凝縮した体験版イベントだ。事前申し込みなので要注意。
また、ショートコースでは、ECU書き換えソフト「GR86 Performance Software」のビフォー/アフターを乗り比べられる試乗会やその場での施工受付のほか、大嶋和也選手による「GR86 Performance Software」やGRパーツについてのトークショーや同乗ドライブによる体験会も開催される。
大好評のソフトウェアアップグレード体験即売会。販売中の「GR86 Performance Software」の施工前後でパフォーマンスがどう変わるかを体感できるのが人気のポイント。その場で購入して愛車に施工してもらうことも可能だ。
イベントの詳細や事前予約が必要なプログラムの申し込み、グッズなどの詳細については、GR公式サイトの特設ページを必ずチェックしてほしい。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
トヨタ車で見かける小さな突起。実は走行性能に関わるパーツだった! 街中を走るトヨタ車をよく観察すると、ドアミラーの付け根やテールランプの側面などに、小さな突起が設けられていることがある。デザイン上のア[…]
使っていないUSB端子が、愛車をドレスアップする場所に変わる!? 愛車のインテリアにちょっとした変化を加えたい。そう思っても、内装パーツの交換や本格的なイルミネーションの設置となれば、費用も手間もかか[…]
雨の日に意外と困る「ドアミラーの水滴」 雨天時の運転では、フロントガラスならワイパーで視界を確保できる。サイドウインドウも、走行中であれば風によってある程度水滴が流れ、どうしても見えにくければ窓を一度[…]
57年前とは思えない美しいデザイン。セダンとは異なる設計を採用した高級クーペ 1967年5月、マツダは世界初の量産2ローターロータリーエンジン車「コスモスポーツ」を発売し、自動車業界にその技術力を知ら[…]
納車後でも遅くない!歴代ランクルの遺伝子を宿す「丸目」へのフェイスチェンジ 「角目デザインも良いけれど、ランクルらしいクラシカルな丸目スタイルにも惹かれる」そんなオーナーの悩みに応えるカスタマイズが登[…]
最新の投稿記事(全体)
置くだけでミリ単位のシンデレラフィット! 工具不要で約5秒装着 本アイテム最大の魅力は、車種専用設計ならではの圧倒的な一体感だ。N-BOXの前方中央フロア形状をミリ単位で緻密に測定して開発されているた[…]
角形ヘッドライトや左右非対称のマスクなど、初代パンダへのオマージュが詰まった新型グランデ・パンダ。1.2Lターボと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせは、ステアリングのレスポンスも良く、アクセルを踏[…]
本格オフローダーのルックスと保護性能を両立する専用設計 ジープの象徴的モデルであるラングラーは、その比類なき悪路走破性と唯一無二のスタイルで世界中のSUVファンを魅了しつづけている。 今回のコラボレー[…]
専用トリコロールデコレーションがフランス車らしいオシャレさを演出 C3 HYBRIDとしては初となる今回の限定車は、「見ればわかる。ちょっと違う、フランス流。」をテーマに開発。洗練されたBセグメントの[…]
電動化時代にもブレない「アルピーヌらしさ」を凝縮 電動化の波が押し寄せるなか、アルピーヌが提示した答えは、スペック数値の競争ではなく「操る歓びそのもの」だった。 A290は、モーター駆動特有の鋭いレス[…]
- 1
- 2
















