
ビー・エム・ダブリューは、Mパフォーマンス・モデルである「BMW M340i xDrive」「BMW M340i xDriveツーリング」「BMW M440i xDriveグラン クーペ」をベースとした特別仕様車「Black Package(ブラック・パッケージ)」を設定し、全国のBMW正規ディーラーにて販売を開始した。納車は9月下旬以降となる予定だ。
●文:月刊自家用車編集部(奥津) ●写真:ビー・エム・ダブリュー株式会社
走りの意欲を掻き立てる漆黒のMパフォーマンス
今回登場した特別仕様車「Black Package」は、サーキット由来のテクノロジーと高い走行性能を誇るMパフォーマンス・モデルをベースにブラックやカーボン加飾を惜しみなく投入した1台だ。
エクステリアには、ジェット・ブラックに塗装された専用19インチMライト・アロイ・ホイールをはじめ、フロントフェンダーのブラックMバッジやリヤのブラック・モデル・レタリングを装着。引き締まった精悍なスタイリングを演出している。
インテリアも、走りの気分を高めてくれるコックピット空間へと仕立てられた。ステアリング・スポークを含むインパネ周りには「Mカーボン・ファイバー・トリム」を採用。シートには、上質なヴァーネスカ・レザーを使用し、M340i系にはブルー・ステッチ、M440iにはレッド・アクセントが施されるなど、ディテールまでこだわり抜かれている。
さらに、スイッチ類を高級感あるシルバー調に仕上げるガルバニック・フィニッシュやステアリング・ヒーターも装備し、スポーティさと日常での快適性をハイレベルで両立させた。
主な特別装備内容と車両本体価格および生産予定台数
●BMW M340i xDrive / M340i xDrive Touring Black Package
- ボディカラー(選択可): アルピン・ホワイト、ブラック・サファイア、Mブルックリン・グレー
- ホイール: 19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング995M(ジェット・ブラック)
- シート: Mスポーツ・シート(ヴァーネスカ・レザー・ブラック/ブルー・ステッチ付)
- インテリア: Mカーボン・ファイバー・トリム(ステアリング・スポーク含む)
- 快適装備: ステアリング・ホイール・ヒーター、ガルバニック・フィニッシュ(スイッチ類)
- エクステリア加飾: ブラックMバッジ(フロントフェンダー)、ブラック・モデル・レタリング(リヤ)
●BMW M440i xDrive Gran Coupe Black Package
- ボディカラー(選択可): アルピン・ホワイト、ブラック・サファイア、Mブルックリン・グレー
- ホイール: 19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング861M(ジェット・ブラック)
- シート: ヴァーネスカ・レザー・ブラック(レッド・アクセント付)
- インテリア: Mカーボン・ファイバー・トリム(ステアリング・スポーク含む)
- 快適装備: フロント&リヤ シート・ヒーター、ステアリング・ホイール・ヒーター、ガルバニック・フィニッシュ(スイッチ類)
- エクステリア加飾: ブラックMバッジ(フロントフェンダー)、ブラック・モデル・レタリング(リヤ)
●車両本体価格および生産予定台数(日本仕様)
| モデル名 | 車両本体価格(税込) | 生産予定台数(日本仕様) |
| BMW M340i xDrive Black Package | 1032万円 | 150台 |
| BMW M340i xDrive Touring Black Package | 1067万円 | 100台 |
| BMW M440i xDrive Black Package | 1076万円 | 100台 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ビー・エム・ダブリュー)
第4世代の新型1シリーズ BMW 1シリーズは、2004年に初代モデルが誕生。BMWのラインナップにおいて最もコンパクトなモデルだ。約50:50の理想的な前後重量配分、スポーティで俊敏なハンドリング性[…]
BMW M8 Competition M xDriveのファイナルエディション BMW M8 Competition M xDriveは、最高出力625PS(460kW)/6,000rpm、最大トルク[…]
8シリーズのファイナルエディション BMW 8シリーズは、ピュアスポーツモデルに匹敵する高い走行性能に加え、美しいスタイリングで強烈な存在感を持つモデルだ。2枚ドアのクーペモデルをベースに、オープンエ[…]
サーキット走行が可能な本格ハイパフォーマンスモデル BMW M3セダンはBMW 3シリーズ セダンの、BMW M3ツーリングはBMW 3シリーズ ツーリングをベースに、BMW M社が開発した高性能マシ[…]
ALCANTARA®でカスタマイズ 機能性、高級感、そして独自性を兼ね備えた自動車を紹介することを目的としたこのプロジェクトでは、ALCANTARA®でカスタマイズされた内装と外装の新作モデルが展示さ[…]
最新の関連記事(ニュース)
実機初公開!注目の「アンモニア/水素混焼エンジン」で新たなカーボンニュートラルへ 今回の出展で最大の注目点となるのが、自工会合同展示ブースで実機が初公開される「アンモニア/水素混焼エンジン」だ。 脱炭[…]
「公道を走れるミニジープ」で三浦半島を観光!? 今回ツアーに採用されたネクストクルーザーは、大人の遊び心を詰め込んだという電動ミニカー。ミニカー登録によって公道を走行できる車両で、今回のツアーでは参加[…]
「共感型AI」の研究成果が気になるところだ マツダが10月13日から幕張メッセで開催されるビジネスイベント「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2026」に参画する。他企業や研究機[…]
新型エルグランド、受注1万台突破! 購入者の中心は40~50代 新型エルグランドの累計受注台数は、10月4日時点で1万300台となり、1万台を突破した。では、実際にどのようなユーザーが新型エルグランド[…]
時代を超えてアップデート!令和の「のってカンガルー」とは? デジタル化が進む昨今、クルマ探しのスタイルも大きく様変わりした。WEBやSNSで膨大なスペック比較や口コミを手軽に調べられるようになった反面[…]
人気記事ランキング(全体)
全国でもわずか4球場! 実は珍しくなったリリーフカー プロ野球を観戦していると、投手交代の際、ブルペンからリリーフ投手を乗せたクルマがグラウンドへ姿を現すことがある。 いわゆる「リリーフカー」である。[…]
値引き情報の見方 ◎車両本体目標:車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想:次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階、さら[…]
雨の日に意外と困る「ドアミラーの水滴」 雨天時の運転では、フロントガラスならワイパーで視界を確保できる。サイドウインドウも、走行中であれば風によってある程度水滴が流れ、どうしても見えにくければ窓を一度[…]
スズライトSS(1955年) 4輪車開発に招集された若き技術者たちは、欧州小型車を徹底的に分解・研究を重ね、昼夜を問わない試行錯誤が繰り返された スズキのルーツは、1909年(明治42年)に鈴木道雄が[…]
「スバル」の名はここから始まった! 量産を目前に姿を消したP-1 現在のSUBARUにつながる自動車づくりの歴史を語るうえで、欠かすことのできない一台が「スバル1500」である。開発時には「P-1」と[…]
最新の投稿記事(全体)
値引き情報の見方 ◎車両本体目標 車両本体からの値引き目標額を示している。実際の値引き額は、販売店や購入時期、グレード、オプションなどによって変動する。 ◎リセール予想 購入したクルマを将来売却すると[…]
ダーククロームと限定外装色で洗練されたエクステリア 今回の特別仕様車における最大のハイライトは、G63として初採用となる「MANUFAKTURダーククロームパッケージ」の採用。従来のナイトパッケージと[…]
伝統のV6ツインターボに高出力モーターを融合! 史上最強の639PSを発揮 今回登場した新型RS 5 / RS 5アバント最大の注目ポイントは、Audi Sport史上初となるプラグインハイブリッド([…]
走るだけじゃない!EVバッテリーの二次利用&最新コネクティッド技術 注目の展示内容は、同社が推進するコネクティッド技術や、PHEV/EVバッテリーのライフサイクル活用に関する先進的な取り組みだ。 これ[…]
これまでの「使いやすさ」と現代のカーライフにおける最大の課題を解決する革新的な仕様となった最新モデル パイオニアの「楽ナビ」は、長年にわたり日本のドライバーを支え続けてきたカーナビの代名詞である。その[…]



















