
データシステムの「カメラ接続アダプター」は、映像出力をピン(RCA端子)に変換することで、純正カメラの映像を社外ナビやモニターに出力できる人気のアイテム。この秋、最新デリカD:5に対応する製品が登場した。
●文:月刊自家用車編集部
カメラ接続アダプターRCA124M:価格1万1000円(データシステム)
適合車種:三菱 デリカD:5(令和8年1月~、CV1W型、マルチアラウンドモニター付自動防眩ルームミラー装着車)
※平成31年2月~令和7年12月までのモデルにはRCA100M(8800円)が対応する。
好きな市販ナビを選びつつ、大画面で安全確認が可能になった!
三菱デリカ D:5は 、オーディオレス 仕様を 基本としているクルマ 。つまりユーザーが 自由に 自分の 好きなブランドのナビシステムを 選べるのだが 、三菱デリカ D:5専用ナビではなく 他社のナビを 選んでしまうと 、大きなモニター 画面に 「マルチアラウンドモニター (アラウンドビュー画面)」を 表示することができない不便さが 生じてしまう 。そうしたオーナーの 悩みをスマートに 解決してくれるのが 、データシステムが 発売している 「カメラ 接続アダプター 」だ 。
今年1月の 最新改良モデルに 対応した 「RCA124M」を 装着すれば 、本来はルームミラーの 小さな 液晶にしか 表示されなかったマルチアラウンドモニターの 映像を 、R CA端子を 通じて 社外ナビや 追加モニターに 出力可能になるというもの 。これまで諦めていたアラウンドビュー映像をナビの大画面に映し出せるようになるのが最大の特徴だ。
ルームミラーへの 映像表示はそのまま 維持されるため 、ルームミラーとナビ 画面の両方で周囲を確認することが 可能。視野が大きく広がることで 、車庫入れや後進時の視認性が飛躍的にアップし 、大きなボディを持つデリカ D:5の取り回しが 格段にラクになる 。付属する専用の小型スイッチを操作すれば 、純正機能(カメラ画角の切り替えなど )と同じ動作が可能だ 。
配線作業もダッシュボード裏で完結するため 、車内の美観やインテリアの雰囲気を損なう心配がないことも美点のひとつ 。
社外ナビの快適性と純正カメラの安全性を「イイトコ 取り 」できるカメラ接続アダプターは 、最新デリカD:5の購入を検討しているユーザーにとって必携のパーツと言えるだろう 。
デリカD:5の周辺監視機能「アラウンドビュー」は、ルームミラー部に設けられた小型モニターに表示されるが、画面は小さく視認しにくいという難点が……。そこで「カメラ接続アダプター」を装着すれば、社外ナビや別売りモニターの大きな画面に表示させることが可能。
カメラ接続アダプターを装着すれば、社外ナビのモニターにアラウンドビュー画面を表示することが可能。付属スイッチの操作で画像の切り替えも行うことができる。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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