BEVと相性抜群! 静粛性の高い車内を極上シアターに変えるデータシステム「USB KIT」│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

BEVと相性抜群! 静粛性の高い車内を極上シアターに変えるデータシステム「USB KIT」

BEVと相性抜群! 静粛性の高い車内を極上シアターに変えるデータシステム「USB KIT」

データシステム「USB KIT」は、簡単装着でYouTubeやNetflixなどの人気動画コンテンツを同乗者が楽しめる話題の一品。今回は身近なEVとして人気の日産サクラでその実力をチェックしてみた。

●文:月刊自家用車編集部

今回のテスト車両(日産サクラ)

軽自動車規格の人気EV。仕立てのいいオシャレな内外装が目を引くが、急速充電対応のため汎用性も高い。実際に東京〜横浜間を何度か行き来したがこの程度の距離なら十分対応できた。

カーナビやディスプレイオーディオの拡張性を飛躍的に高めてくれる注目のカー用品

データシステム「USB KIT(CEA940)」は、カーナビやディスプレイオーディオの拡張性を飛躍的に高めてくれる注目のカー用品。2016年以降に製造された有線Apple CarPlayおよび画面タッチ操作ができる車両に対応している。

本製品の要が本体に備わるHDMIポートだ。車載の通信用USBポートに本体を繋ぎ、Amazon Fire TV StickやDVDプレーヤー、ミラーリングケーブルなどのHDMI機器を接続。あとはスマホのテザリングで通信環境を確保すれば、YouTubeやNetflixを始めとした多彩な映像コンテンツをモニターに映し出せる。加えてBluetooth機能内蔵なのも嬉しい点。有線接続だったApple CarPlayでもワイヤレス化出来てしまうのだ。

またセットアップの手軽さも魅力のひとつ。付属ケーブルを挿して簡単な初期設定を行うだけで作業は完了し、10分もあれば十分に準備が整う。

今回実際にドライブした「日産サクラ」との相性はとりわけ抜群だった。静粛性に優れたEVならではの車内環境のおかげもあって、同乗者も動画の音声をクリアに聞き取れたと高評価。これなら、休日のおでかけなどで渋滞に巻き込まれた場面でも、同乗者の負担を和らげてくれるはずだ。

本体ケーブルをサクラの車内USBポートへ接続。タイプAが基本だが、タイプCへの変換コネクタも同梱されている。

今回使用したのはAmazon Fire TV Stick。これで車内がプライベートシアターへと生まれ変わる準備が整う。

USB KIT本体にFire TV Stickを装着し給電ケーブルをセット。手のひらサイズに全機器がすっきり収まる。

無事に接続できると、モニターにCP/AA(カープレイ/アンドロイドオート)とHDMIのアイコンが表示される。

HDMIを選べば、さまざまなストリーミング動画コンテンツが表示される。車内が快適なシアターに早変わり!

CP/AAを選べばスマホともワイヤレスリンクできる。地図アプリを使えば、カーナビの代替としても十分使える。

USB KIT(CEA940/データシステム)仕様および対応車種

USB KIT(CEA940)は、有線接続のApple CarPlayに対応したディスプレイオーディオやナビゲーションにHDMI機器を接続できるUSB-HDMI変換アダプター。価格:1万8700円(データシステム)

●対応車種:2016年以降に製造された有線Apple CarPlayとタッチ操作に対応したカーナビゲーション及びディスプレイオーディオ搭載車。※すべてのCarPlay搭載車での動作を保証するものではない。

●対応デバイス:iPhone:iOS 10以降を搭載したiPhone/Android:Android™ 11.0またはそれ以降のバージョンを発売時点で搭載したスマートフォン/Android™ 10.0搭載のGoogle製またはSamsung製スマートフォン/Android™ 9.0搭載のSamsung Galaxy S8、Galaxy S8+、Note 8

※上記の条件を満たしたiPhone及びスマートフォンであれば基本的に動作するが、すべての機種での動作を保証するものではない。

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