※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
試験実施期間:令和6年5月20日~令和6年6月20日の平日の午前中
株式会社Direct Stock Japan(代表:山本剛)が運営するハイエース買取専門店「ボロボロエースカウカウ」は、顧客が気軽に自分の車の価値を知ることができる新しい形の査定サービス、「ドライブスルー査定」を試験的に導入します。このサービスは、買取市場における顧客体験の改善を目的としています。
「ドライブスルー査定」の試験導入
ハイエース買取専門店ボロボロエースカウカウが試験導入予定の「ドライブスルー査定」は、中古車買取店が慢性的に抱えている”お客様にとって気軽に立ち寄りにくい”という問題を解決するために企画されました。
お客様は車内に留まったまま数分で車の査定を完了できます。このプロセスでは、査定スタッフとの直接的な対話を最小限に抑え、お客様がどんなプレッシャーも感じることなく、純粋に車の査定価格のみを知ることが可能です。
【サービス概要】
「ドライブスルー査定」サービスは、大阪府高槻市に位置するハイエース買取専門店ボロボロエースカウカウ(https://directstock.co.jp/ )の店舗で利用可能です。お客様は予約システムを通じて事前に査定の予約を行い、指定された時間に店舗のドライブスルー査定レーンに車を運転して入るだけ。店舗スタッフが外観から状態を確認し、数分で査定額を提示します。
このサービスは、わざわざ車を降りて店舗に入る事なく、査定額のみを聞いて、そのまま帰宅できるという車買取業界においては、ほとんど例のない試みです。
【試験実施の背景】
中古車の販売市場においては、中古車を購入するお客様の選択基準は、「価格」「お店・スタッフの信頼度」「中古車の質」「アフターサービス」等々、様々な項目を総合的に判断して購入に至ります。
しかしながら、中古車買取の市場においては、お客様が、売却先を選ぶ基準は、その選択基準が「価格」の一択になりやすい特徴があります。
車を売りたい人にとっては、車を売却してお金と交換することが目的であるため、よほどの理由が無ければ、査定額が少しでも高いお店を選ぶ事が当然であると言えます。
そのため、多くの中古車買取店においては、仮に「査定金額だけ知りたい。」というお客様がお店に訪れた場合、一度査定額を伝えたお客様に対し、その場で売却の決断を迫るような、強引な接客に陥いる傾向があります。
なぜなら、一度査定額の見積もりを渡したお客様が、別のお店に行って、その見積もりにほんの少し値段を足されてしまえば、最初のお店に買取の機会は二度と訪れないからです。
本来は自身の車の査定額が知りたいだけなのに、中古車買取店に一度入ると、強いプレッシャーで即決を迫られるため、多くの中古車ユーザーにとって、中古車の買取店は気軽に立ち寄りにくいイメージが浸透している現状があります。
ハイエース買取専門店ボロボロエースカウカウがドライブスルー査定を実施する理由は、中古車の売却を検討中のお客様が、簡単に自身の車の査定価格を知り、そしてプレッシャーを受ける事なく、車に乗ったままドライブスルーで、本来の目的である査定額のみを持ち帰る事を実現可能にする事なのです。
【ドライブスルー査定対象車】
全メーカー、全車種対応します。
ただし、中型以上のトラック、バスは対象外とさせていただきます。
※ハイエース以外の一部の車両については、査定は可能ですが、当店で買取ができない場合もございます。
この試験的導入は、2024年5月20日から6月20日までの1ヶ月間、平日の午前中のみ実施される予定です。詳細や予約方法については、ボロボロエースカウカウの公式ウェブサイトまたは直接店舗にお問い合わせください。
【ドライブスルー査定概要】
費用:無料
試験実施期間:令和5月20日~令和6月20日の平日の午前中
ドライブスルー対応時間帯: 9:30~11:30
予約:原則不要
査定時間:5分~10分前後
詳細:https://directstock.co.jp/drive-through/
その他:駐車場混雑時は、ドライブイン査定となる可能性があります。
【会社概要】
会社名:株式会社Direct Stock Japan
所在地:大阪府高槻市柱本1-1-8
代表者:代表取締役 山本剛 設立:2018年12月17日
URL:https://directstock.co.jp/
業務内容:中古車買取、輸出、メディア運営
公的資格:古物売買許可証番号 622032304053
日本自動車購入協会(JPUC)正式加盟店:約款21KH10053
人気記事ランキング(全体)
ベース車はスズキ・エブリイワゴン/キャビン 2mini Frozoo(マリナRV) ベースとなる車両はスズキ・エブリイワゴン。釣りやキャンプなどアウトドア趣味のユーザーに人気が高い軽バンコンは、キャン[…]
ナメたナットを切って外すツール 角をナメてしまったナットは、外れたとしても再利用することは難しい。であれば、壊してして外す、という選択肢もある。それを可能とするツールが「ナットブレーカー」だ。ナットを[…]
ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も積み込める人気の車。キャンピングカーイベントではベース[…]
1:トヨタ マークII/チェイサー/クレスタ[X70] デビュー:1984年8月 ボディカラーは”スーパーホワイト”ほぼ一択”だ。ワインレッドの内装に、柔らかなシート表皮。どこか昭和のスナックを思い起[…]
タイヤに被せるだけの簡単取り付け 降雪地帯やアウトドアレジャー好きの方であれば、スタッドレスタイヤは当然用意するもの。しかし「稀に雪に見舞われる」程度の地域であれば、場所をとり、交換の手間がある上に”[…]
最新の投稿記事(全体)
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
ベース車両は日産のNV200バネット ベースとなる車両は日産のNV200バネット。 荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、キャラバンより小ぶりなため、運転しやすく駐車スペースで悩むことも少ない。4[…]
特別仕立てのラジエターグリル&フェンダーで、〝AMG〟イメージをアピール 今回導入される「Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet 」は、AMG専用デザインを採用した[…]
フロンクスに標準装備される純正メモリーナビシステムに対応 データシステムの「TV-KIT/TV-NAVIKIT」シリーズは、装着することにで走行中でも純正ナビのテレビ視聴や、ナビ操作も可能になるユーテ[…]
三角表示板とオサラバできる、ありがたい新世代の停止表示器材 エーモンから発売されている「パープルセーバー」は、〝三角表示板〟の代わりに使用できる停止表示器材。三角表示板は畳んだ状態でもラゲッジ内で大き[…]