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期間中、岐阜県下で交通安全啓発活動をおこないます!
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)岐阜支部(支部長 加藤元康)は、6月の「シートベルト・チャイルドシート強調月間(岐阜県)」期間中、岐阜県警各署と協力して、岐阜県内4カ所で交通安全啓発活動をおこないます。


【期間中のJAF出展内容】
(1)道の駅 可児ッテ(可児市柿田416-1)
6月4日(火)10:30~11:30
出展内容:シートベルト効果体験車、リフレクボックス
(2)ルビットタウン中津川(中津川市淀川町3-8)
6月9日(日)10:30~14:30
出展内容:シートベルト効果体験車、リフレクボックス
(3)土岐プレミアム・アウトレット(土岐市土岐ヶ丘1丁目2番地)
6月16日(日)10:00~14:00
出展内容:シートベルト効果体験車、子ども安全免許証、リフレクボックス
(4)鷺山公民館(岐阜市鷺山北町9-12)
6月18日(火)10:00~11:30
出展内容:シートベルト効果体験車、リフレクボックス
■シートベルト効果体験車:時速5kmの疑似衝突体験でシートベルトの重要性を学べます。
■子ども安全免許証:交通安全クイズに答えて、本物そっくりの免許証をその場で発行します。
■リフレクボックス:反射材の重要性とその効果を体験できます。
【各イベント主催・共催・協力】
可児警察署、中津川警察署、多治見警察署、岐阜北警察署、道の駅 可児ッテ、ルビットタウン中津川、土岐プレミアム・アウトレット
警察庁とJAFの合同調査による「2023年シートベルト着用状全国況調査」では、岐阜県の後席シートベルト着用率は、一般道路54.5%(前年64.9%)、高速道路では85.4%(同77.9%)でした。また、全国平均は一般道路43.7%(前年42.9%)、高速道路78.7%(同78.0%)の結果でした。2008年に後席シートベルト着用が義務化されましたが、岐阜県は全国平均を上回っているものの、依然として運転席・助手席と比べると着用の意識が低いことを示しています。

■シートベルト着用状況調査(2023年調査結果)
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2023-seatbelt
■チャイルドシート使用状況調査(2023年調査結果)
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2023-child-seat
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