※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
業界初!最新型レーダー可搬式オービス受信対応! *当社従来品との比較

株式会社ユピテル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:安楽憲彦、以下ユピテル)は、新型モジュール搭載でK バンド受信範囲を拡大し、業界で初めて最新型レーダー可搬式オービスに対応したレーザー&レーダー探知機2024 年モデル 無線LAN 搭載 2 ピースセパレートタイプ SUPER CAT 「YK-3000」を7 月下旬より順次発売します。
■業界初!* 最新型レーダー可搬式オービス対応!
K バンド受信範囲の拡大により最新型のレーダー可搬式オービスの警報を実現しました。

*2024 年7 月時点 自社調べ ※K バンド警報タイプが自動切替(識別優先時)または「識別優先固定」の場合、警報しません。
■K バンド探知性能がさらに50%UP!
新型レーダーモジュールの採用と、新アンテナによりK バンド探知性能が従来品から50%以上※向上しました。
※当社従来品との比較
■K バンド警報タイプ自動切替 [特許出願中]
わずらわしい手動設定は不要!都道府県ごとのレーダー可搬式オー
ビスの配備状況※1に合わせて警報タイプを自動で切替!
配備エリアでは警戒を最大化!(警報優先)未配備エリアでは、K
バンド識別を行い誤警報を軽減しつつ警戒します。(識別優先※2)

※1公開取締情報により更新 ※2電波識別には、電波強度が必要なため、警報距離が短くなる場合があります。
■新技術!「K バンド識別」機能 [特許出願中]
取締り電波とこれまで誤警報源となっていた電波を識別。誤警報の大幅な軽減を実現しました。
<動販売機の電波を識別> <車両の安全運転機能による電波を識別>
【新製品】レーザー&レーダー探知機 SUPER CAT YK-3000

その他詳しくは製品ページをご覧ください。
株式会社ユピテルについて

ユピテルは1970年に創業し、カー用品、バイク用品、ゴルフ・スポーツ用品など映像・マイクロ波・無線通信技術による製品を50年に渡り創造してきました。ドライブレコーダーは2009年より長らく開発を手掛け、現在では日本国内において最も歴史と信頼あるブランドです。今後も「モノづくりイノベーションで未来を切り拓く」という理念のもと、「IT・IoT・ICT・AI・AR・VR」の最先端技術を活かし、ドライバーの安心・安全なカーライフを支えていきます。
| 社名 | 株式会社ユピテル |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1-6-31 |
| 代表取締役会長兼CEO | 安楽 憲彦 |
| 設立 | 1970年10月 |
| 事業内容 | 映像技術とGPS応用機器の製造販売 |
| 会社HP | https://www.yupiteru.co.jp/ |
人気記事ランキング(全体)
クルマの内窓掃除が面倒になる理由はクルマの進化にあった 車内のガラス掃除は、外装洗車に比べて軽視されやすい。しかしフロントガラス内側の汚れは、夜間や逆光時に視界を大きく損なう要因になる。にもかかわらず[…]
国内自社工場一貫生産による高品質。1Kのような間取りが特徴 キャラバンZEROを製作するOMCは東京都武蔵野市にあり、オーダーメイドのキャンピングカーを製造販売。そのこだわりは国内自社工場一貫生産で、[…]
耐久性抜群でスタイリッシュ。便利な開閉式のリアラダー クラフトワークス(Fun Standard株式会社)は、実用性とデザイン性が高い、自動車用アクセサリーを多数リリースしているブランドだ。そのクラフ[…]
給油中に気づく違和感と、キャップを巡る小さなストレス 給油という動作は、慣れてしまえば機械的にこなしてしまう作業だ。セルフ式スタンドの普及で、自らノズルを握る機会は確実に増えた。ところが、燃料キャップ[…]
受注再開は、2026年夏ごろが有力 カローラクロスは、2025年5月の改良時にフェイスリフトの実施やガソリン車の廃止、スポーティなGRスポーツの追加など、過去最大規模の大きな変更が加えられた。改良前か[…]
最新の投稿記事(全体)
「Z」「Adventure」「GR SPORT」の3つの異なるグレードを設定 今回のフルモデルチェンジでは「Life is an Adventure」をテーマに掲げ、SUVらしい力強さを維持しつつ、多[…]
●出展車両「NISMOコンセプトモデル」 2026年1月9日(金)のプレスカンファレンスで詳細が発表されるというNISMOの特別なコンセプトモデル。左側リヤ回りと思われる画像が現時点で公開されている。[…]
「軽自動車だからできること」をカスタマイズカーとして表現 今回のダイハツブースの出展コミュニケーションワードは「わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。」。ブースには[…]
GR GTのデモランも実施予定 TGRブースでは、新たにフラッグシップモデルとして発表されたGR GT、GR GT3を展示。GR GT、GR GT3でトヨタとして初めて採用したオールアルミニウム骨格や[…]
「モータースポーツ事業」「カスタマイズ事業」「ヘリテージ・レストア事業」の3事業を強化 日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(NMC)は、1936年からの日産モータースポーツ活動を起点とし、19[…]













