※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
アウトドアでもデイリーユースでも
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年9月24日より『ニューモデル速報No.640 スズキ スペーシア ギアのすべて』を発売いたします。
スズキのスーパーハイトワゴン、スペーシアの第三のスタイルとして2018年に登場したスペーシア ギア。このカテゴリーにクロスオーバースタイルをもたらし、それは各メーカーも追随する新しい流れとなりました。そんなスペーシア ギアがフルモデルチェンジ! 可愛らしい丸目フェイスは引き継ぎつつも、力強いグリルを組み合わせた「無骨かわいい」フォルムは先代に引き続いての大ヒットを予感させます。もちろん走り、そして使いやすさも先代を上回る高い完成度を誇ります。この本では、そんなスペーシア ギアのすべてを、余すところなく紹介していきます。
(三栄公式ウェブ:後送)
モーターファン別冊 ニューモデル速報No.640 スズキ スペーシア ギアのすべて
発売日:2024年9月24日
定価:700円(本体価格:636円)
JANコード:9784779651069
三栄公式ウェブ:後送
CONTENS
ターボエンジンは先代から受け継ぎつつも、自然吸気エンジンはマイルドハイブリッドシステムも含めて刷新。そんな新しいスペーシア ギアの走りをチェックします。
丸目フェイスを引き継いだ新型は、一見先代との違いがわかりづらくも感じますが、実は外観から中身まで大きく刷新されています。ここではそんな新旧の違いを探ります。
親しみやすく、それでいて頼りがいがある。そんな新型スペーシア ギアのデザインはどう形づくられていったのか。初期のスケッチから完成に至るまでの変遷を紐解いていきます。
軽自動車でいちばんの激戦区であるスーパーハイトワゴン。スペーシア ギアのヒットを受け、ライバルたちもクロスオーバースタイルのモデルを投入しました。三菱デリカミニ、ダイハツ・タントファンクロス、そして王者ホンダN-BOXの3台との比較を行います。
より乗る人が使いやすく感じられるよう、数々の進化を遂げた新型スペーシア ギア。お馴染み使い勝手のページでは、コクピットドリルからシートアレンジ、全収納スペースのチェックなど、気になる部分を徹底チェック!
モーターファン別冊 ニューモデル速報No.640 スズキ スペーシア ギアのすべて
発売日:2024年9月24日
定価:700円(本体価格:636円)
JANコード:9784779651069
三栄公式ウェブ:後送
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年9月24日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
運転中に荷物が崩れる瞬間が、思った以上に危険な理由 クルマでの買い物は便利だが、ラゲッジに積んだ荷物が走行中に倒れる問題は意外と深刻だ。発進時やカーブで荷物が動く音が聞こえるたび、無意識に注意がそちら[…]
車種専用設計だから、ピッタリ装着。見た目にも違和感なし カーメイトと言えば、使い勝手の良い様々なカーグッズをリリースしており、多くのユーザーから評価されているブランドとして知られている。今回紹介するの[…]
「Z」と「アドベンチャー」専用プログラムを用意 今回導入される新型RAV4のモデリスタパーツは、「Z」と「アドベンチャー」のおのおののグレードに対応する専用プログラムが設定される。 「Z」向けのエアロ[…]
駐車場での事故はなぜ起きるのか どれほど気をつけて運転していても、駐車場という空間は事故のリスクが潜んでいる。狭い区画、頻繁な入れ替わり、多様なドライバーの技量が混在する環境では、小さな不注意がそのま[…]
クルマの内窓掃除が面倒になる理由はクルマの進化にあった 車内のガラス掃除は、外装洗車に比べて軽視されやすい。しかしフロントガラス内側の汚れは、夜間や逆光時に視界を大きく損なう要因になる。にもかかわらず[…]
最新の投稿記事(全体)
●SUBARUならではのPerformanceシーンの具現化 今回のテーマは、SUBARUのアイデンティティのひとつ、Performanceシーンを際立たせること。いつの時代も「Different」な[…]
いつもの車内が極上のエンタメ空間に大変身! 車載ディスプレイでYouTubeやNetflixが見られたら、どれほど快適だろうか。それを手軽に実現してくれるのが、「U2KIT」(カーエンターテイメントア[…]
実用段階に近づいたと感じさせる走りの質感 トヨタが水素エンジンを搭載したカローラクロスの試作車を公開し、試乗する機会を得た。水素燃料で走るクルマはこれまでも触れてきたが、今回の車両は”実用にかなり近づ[…]
oplus_0 車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽し[…]
「特振法」に対抗して開発されたT360は、本田宗一郎の肝入りで進められた ホンダT360は、1963年8月に発売された、本田技研工業(ホンダ)にとって初めて市販された四輪自動車。二輪メーカーとして世界[…]













