※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~自動車サイバーセキュリティのリーダーとして、TISAXを含めた3つの認証取得~
トレンドマイクロ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 (CEO) エバ・チェン)の子会社で、自動車向けサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーであるVicOne株式会社(ヴィックワン、東京都新宿区、最高経営責任者(CEO)マックス・チェン)は、ドイツ自動車工業会(VDA)による、企業の情報セキュリティの評価であるTISAX(ティーザックス、Trusted Information Security Assessment Exchange)のレベル3であるサプライチェーン情報セキュリティアセスメントの認証を取得しました。自動車完成メーカー(以下OEM)およびそのサプライヤーに対しての最高水準のデータ保護とサイバーセキュリティを保証する企業として認定されました。
図1: SGSマネージメント&アシュアランスサービスディレクター ステファン・パオ氏(右)から、VicOneグローバル代表CEO マックス・チェン(左)への、TISAXアセスメントレベル3の認証授与の様子
TISAXは、ドイツ自動車工業会(VDA)によって制定された、増加するサイバー攻撃に対抗するためのデータ保護とノウハウの最高水準を保証する審査基準です。世界中の自動車サイバーセキュリティに関する企業間での認識を潤滑化することを目的としており、OEMおよびそのサプライヤーが機密データを保護するためのコミットメントに重要な役割を果たしています。 ISO/IEC 27001標準に基づいて構築され、自動車業界のニーズに合わせて設定されています。現在、世界の自動車業界で急速に共通基準となりつつあり、OEMから周辺産業に対しての認証取得へのニーズも高まっています。
今回、認定監査機関である、SGS社による厳格な評価を経て、VicOneはTISAXレベル3のサプライチェーン情報セキュリティアセスメントの認証を取得しました。既に取得している、VicOneの自動車向けサイバーセキュリティソリューションが最も高度な運用プロセスと基準に準拠していることを保証するASPICE CL2認証、自動車メーカーおよびサプライヤー向けに包括的なサイバーセキュリティリスク管理を提供するISO/SAE 21434認証に加え、今回の認証を得たことは、VicOneにとって、自動車サイバーセキュリティを推進するための、さらなる重要な一歩となります。
■SGSマネージメント&アシュアランスサービスディレクター ステファン・パオ氏によるコメント:
「自動車業界では、OEM、サプライヤー、サービスプロバイダーが日々大量の機密データをやり取りしています。そのため、情報セキュリティに細心の注意を払う必要があります。VicOneは、製造プロセスにおけるデータの完全性と可用性を確保し、機密データを保護しており、TISAXの最高レベルの認証を取得しました。」
■トレンドマイクロ代表取締役社長 兼 CEO エバ・チェンによる、認証式出席時のコメント:
「SDV(ソフトウェアデファインドビークル)は進行中のトレンドであり、より多くのアプリケーションや技術、例えば生成AIなどが関わっています。データ交換や相互接続における安全性の高い保護を確保することは、自動車業界の成長の鍵となります。VicOneは自動車エコシステムの保護に対する継続的な取り組みを行い、OEMやサプライヤーとともに発展し続ける姿勢を継続してまいります。」
■VicOneグローバル代表CEO マックス・チェンコメント:
「自動車エコシステムが強く依存しているこれら3つの認証を取得したことは、VicOneが車両部品やコンポーネントの保護に対してコミットメントしており、OEMとそのパートナー間でサプライチェーン全体にわたる安全で信頼できる協力ができることを表しています。私たちは自動車産業がサイバー攻撃へ対抗する力を強化し、世界中のOEMおよびサプライヤーのために車両データとプライバシーの保護をさらに進めていきます。」
図2: 本日の認証授与式の関係者一同
■VicOneについて
VicOneは、これからの自動車を守るというビジョンを持ち、自動車産業向けに幅広いサイバーセキュリティソフトウェアやサービスを提供しています。自動車メーカーの厳しい要求に応えるために開発されたVicOneの各ソリューションは、現代の車両が必要とする高度なサイバーセキュリティの各種要件に適合し、大規模な運用にも応えるように設計されています。
VicOneは、トレンドマイクロの子会社であり、トレンドマイクロが30年以上にわたって培ってきたサイバーセキュリティ技術をベースにしています。自動車サイバーセキュリティのグローバルリーダーとして、サイバーセキュリティにおける独自の深い知見を活かした先見性を提供し、お客様が安全でスマートな車両を開発できるよう支援しています。
〈会社概要〉
日本法人名 VicOne株式会社(英語名:VicOne Corporation)
グローバル代表CEO マックス・チェン
日本法人役員 会長 マヘンドラ・ネギ、 マックス・チェン等
設立日(台湾) 2022年6月
設立日(日本) 2023年6月(登記月)
従業員数(グローバル) 約100名
本社所在地 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー
事業内容 自動車向けサイバーセキュリティソリューションの開発
U R L https://www.vicone.com/jp
人気記事ランキング(全体)
普段使いと街乗りを完璧にこなす信頼の軽商用バン キャンピングカーとしての優れた機能性と、都市部での軽快な取り回しを両立させる上で、ベース車両の選定は極めて重要となる。多くの車中泊ファンから熱い視線を集[…]
横方向への広がりをより力強くアピールする進化したVモーションデザイン。緻密なハニカム格子のグリルと鋭く研ぎ澄まされたLEDヘッドライトが、新世代モデルにふさわしい圧倒的な迫力を生み出している。 洗練と[…]
kyoto.takao360 RVパーク 春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と、四季折々の風景を満喫できるのが魅力 「kyoto.takao360 RVパーク」は、京都市内中心部からのアクセスが抜群でありなが[…]
軽量+ハイパワー+4WDという最強クラスの組み合わせが誕生 三菱「ランサーエボリューション」が誕生したのは1992年である。 三菱は1967年に初めて国際ラリーへ参戦して以来、モータースポーツを単なる[…]
看板モデルのF SPORTには、専用のアンダースポイラーや20インチアルミホイール、レッドキャリパーが装着されることで、よりスポーティなイメージを強調。この車両のボディカラーは専用色のチタニウムカーバ[…]
最新の投稿記事(全体)
パナソニック ストラーダ パナソニックが選択した市販ナビ市場からの撤退 パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社が、2027年3月をもって市販向けカーナビゲーションおよび専用オプション品の生産[…]
「モノづくりの原点」群馬製作所にファンが集結 今回の会場となるのは、スバルの数々の名車や独自技術を生み出してきた「群馬製作所 本工場」。メーカー自身が“モノづくりの原点”と位置づける聖地にファンを招き[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
ジュニアで人気を集めた限定仕様が、トナーレにも投入 今年3月にフロントマスクのデザイン刷新や機能性の向上を果たしたトナーレ。今回導入される「スポルト スペチアーレ」は、今年8月に登場したコンパクトモデ[…]
スーパーキャリイにCO₂回収システムを搭載 「CARBON CAPTURE CARRY」は、スーパーキャリイをベースにCO₂回収装置を搭載したもの。走行時の排気ガスからCO₂を回収し、回収したCO₂を[…]












