
株式会社フェイスは『頭文字D』 藤原とうふ店(自家用)仕様トヨタ スプリンタートレノ(AE86)型無線マウスの予約販売を開始した。
●文:月刊自家用車編集部
机上を駆けるハチロクが再販!
2022年の発売開始から初回生産分はすべて完売となっていた製品の再販となる。
ラインナップは前期版、ブラックボンネットの後期版の2種類で、主人公の藤原拓海が作中で運転するAE86の車体を再現した無線マウスは、スイッチを入れることでヘッドライト・リアライトを点灯させることも可能。
購入特典として『頭文字D』デザインのマウスパッド(全4種)がパッケージ内に封入されている。※前期版 2種、後期版 2種。マウスパッドのデザインは選べない。
4月下旬入荷予定として予約受付中だ。
※トヨタ自動車、講談社公認のライセンス商品
出典:PRTIMES
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。
よく読まれている記事
LEDライトを主とするカーパーツメーカーのスフィアライト(Sphere Light)が、『東京オートサロン2025』に出展。そこで展開したブースのデモカーが「あのクルマは何?」と話題に。その正体は、日[…]
全国各地で開催されたカーショーやアウトドアイベントで見つけた見逃せないキャンピングカーを紹介しよう。今回は小柄なボディに多機能を詰め込んだコスパ抜群のキャンパーに注目。老舗ならではのスゴワザの数々をご[…]
1970年代になってマツダは、「ロータリーゼーション」と銘打って、多くのクルマにロータリーエンジン(RE)車を設定。中でもサバンナは特別な存在で、コスモスポーツに続くロータリー専用モデルとなった。発売[…]
個性豊かなカスタムカーが揃った『東京オートサロン2025』。スポーティーなクルマが多かったものの、キャブコンやバンコンなどキャンピングカーの出品も意外と多かった。その中でも一番気になったのが、この1台[…]
昔憧れたクルマや、所有していたクルマ。もう一度「手にしたい」と思っても、昨今の旧車/ネオクラシックカーは目を疑うような価格帯になってしまったモデルも少なくない。そこで「120回ローンを組んででも買って[…]
最新の記事
- 1
- 2