スバルの新車がサブスクで! スバル新車サブスクサービスが2024年初夏より開始

スバルはKINTOと協業し、2024年初夏より月々定額支払いの新車サブスクリプションサービスを展開する。

●文:月刊自家用車編集部

スバルの新車サブスクサービス!『 KINTO ONE(SUBARU)』

スバルは、若年層を中心に購買行動が多様化する中で、従来の「所有」という形態だけでなく、買い方や自分の使い方にあったプランを選びたいというニーズに対応するべく、KINTOの新車サブスクリプションサービスのプラットフォームを活用した『KINTO ONE(SUBARU)』を2024年初夏より開始する。『KINTO ONE(SUBARU)』は、契約期間が3年/5年/7年から選ぶことが可能で、任意保険や自動車税、登録諸費用、車両の定期メンテナンス、車検などがパッケージ化された月々定額サービスとなっている。

契約期間3年/5年/7年から選択
月額利用料に含まれるもの車両代金、KINTO 所定のオプション(装備品)代金、登録諸費用、自動車税環境性能割、契約
期間中の各種税金・保険【自動車税種別割、重量税、自賠責保険料、自動車保険(任意保険)料】、メンテナンス費用【点検、故障修理など】、車検費用
お申込み方法全国のスバル販売店に加え、KINTO の Web サイトから申し込みも可能

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