
SLP WORKSは、SLP WORKSラッピングのトヨタ ハイエースを再現した「トミカ」を、SLP WORKS公式オンラインショップとイベント会場にて発売する。
●文:月刊自家用車編集部
22EXISTセミオーダーとZILLION CUSTOM BODYのラッピングも忠実に再現!
© TOMY 「トミカ」はタカラトミーの登録商標です。
トーナメント会場や各種イベント会場においてイベントカーとして活躍し人気を博している、 SLP WORKSラッピングのトヨタ ハイエースを「トミカ」にて再現。
実車のラッピングデザイン同様に、車体左側面には22EXISTセミオーダー、 車体右側面にはZILLION CUSTOM BODYのイメージ画像をプリントしている。
また、SLP WORKSラッピングカーの特徴でもある、レーシングストライプも再現したSLP WORKS仕様のオリジナルデザインとなる、 トミカ SLP WORKS トヨタ ハイエース。箱も実車のイメージを踏襲したオリジナル仕様。SLP WORKファン、DAIWAファンには必携のアイテムだ。
お子様のコレクションの1台として、または卓上を飾るコレクションの1台としていかがだろうか。
※おひとり様5台まで
※商品パッケージにつきまして、商品を保護する性質のため、擦り傷や細かい傷・かすれ等が付いていることがあります。
このような状態の商品は交換対象外とさせていただきますので、何卒ご理解ご了承下さい。
価格:1,000円
こちらの商品はSLPWORKS公式オンラインショップ(2024年1月17日(水)10時から)、イベント会場での販売を予定しております。
オンラインショップの送料、決済方法など詳細はオンラインショップお買い物ガイドをご覧ください。
※釣りフェスティバル 2024 in Yokohama、フィッシングショーOSAKA2024での販売はございません。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
走行中の車内エンタメが格段に向上する! 最近のトヨタのクルマは、通信連携対応機能を備えるディスプレイオーディオが標準のモデルが増えているが、ここで紹介する「TV-KIT」シリーズを装着すると、走行中の[…]
車の足元は暗くて見にくい、そんな時のコンパクトライト 車の座席の下は暗くて、何か物を落とすと見つけにくい。例えば夜、足元に小銭を落とした際などは、車内はとても暗くて、次の日の明るい時間にならまいと見つ[…]
カメラ角度は、上下左右に調整可能 今回発売されるトヨタ・タウンエース用の車種別リアカメラキット(RCK-113T3)は、専用のカメラユニットをリアアンダーミラーを取り外した箇所にスマートに装着できるこ[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
家庭の水道の蛇口に繋ぐだけで、不純物を除去した純水が使える 洗車時の水洗いでは、水道水に含まれる不純物(ミネラルなど)がボディ表面に残留することで悩んでいるユーザーも多い。 ボディディティーリングのプ[…]
最新の関連記事(試乗インプレ)
「ホンダは究極の“伝え下手”」凄いハイブリッドを作っていたぞ! ホンダは4輪事業を始めて60年以上が経つが、その中でHEV(ハイブリッド車)は約4割となる25年の歴史を持つ。1999年に登場した初代イ[…]
デビューから9年、毎年国内でも約1000台ペースで売れ続けている、ボルボのベストセラーモデル ボルボXC90は、ボルボラインナップの頂点となる3列シートの7人乗りのラージSUV。トップモデルの価格は1[…]
決して焦る必要を感じない、悠々とした上級ワゴンの走り 新世代クラウンの大トリとなったクラウンエステート。最初のモデルとなったクロスオーバー(2022年)を基準とすると3年ほど遅くなってしまったが、個人[…]
細かな部分まで手が入った進化型「GRカローラ」 試乗した雪上コースはわずかな直線があるもコース幅は車幅×1.5倍程度。2速が主体となるRのキツいコーナーが連続する中回転域メインのコースだったが、従来モ[…]
自分の意思でエネルギーマネジメントができる、世界レベルでも稀有なクルマ 最新アウトランダーの走り味を語り始める前に、まずアウトランダーにしかできないことをおさらいしておきましょう。 まず、急速充電器が[…]
人気記事ランキング(全体)
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
見た目は普通でも中身はスペシャル、あえて別ネームで差別化 「トヨタ・1600GT」は、1967年に発売されたトヨタのスポーツクーペです。 もしこの段階で名称をWEBで検索してその画像を見たとしたら、「[…]
軽自動車でも『車中泊』は『快適』にできます。ベース車両はスズキのエブリイ。 エブリイの最大の強みは、その広い荷室空間にある。軽自動車でありながら広い荷室空間は、後部座席を畳めば大人が横になれるほどのス[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がない上に、広い車内スペースを持つことで、アウトドアでも大活躍する、ホンダの人気のモデルだ。全長は4265mmとコンパ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース 圧倒的な耐久性と広い荷室を備えた日本を代表する車種の1つ、トヨタ・ハイエース。ビジネスユースからアウトドア、さらにはキャンピングカーのベース車両としても高い人気を誇る。[…]
最新の投稿記事(全体)
プロトタイプといいつつも、スガタカタチはほぼ完成形 このたびインテリアやメカニズムが公開された次期プレリュードは、“プロトタイプ”こそ取れないものの、そのスガタカタチはどうみても製品仕様に限りなく近い[…]
パーキングメーターの時間を超過した…いったいどうなる? ゲート式駐車場/クイック式駐車場など、一口に駐車場といってもその形態は多種多様。都市部の大通りに設置されていることの多い「パーキングメーター」も[…]
ベース車両はトヨタのハイエース 圧倒的な耐久性と広い荷室を備えた日本を代表する車種の1つ、トヨタ・ハイエース。ビジネスユースからアウトドア、さらにはキャンピングカーのベース車両としても高い人気を誇る。[…]
軽自動車でも『車中泊』は『快適』にできます。ベース車両はスズキのエブリイ。 エブリイの最大の強みは、その広い荷室空間にある。軽自動車でありながら広い荷室空間は、後部座席を畳めば大人が横になれるほどのス[…]
見た目は普通でも中身はスペシャル、あえて別ネームで差別化 「トヨタ・1600GT」は、1967年に発売されたトヨタのスポーツクーペです。 もしこの段階で名称をWEBで検索してその画像を見たとしたら、「[…]
- 1
- 2