好評を博した限定モデルがリバイバル! 「ジープ コマンダー ロンジチュード」発売

ステランティスジャパンは、限定車「Jeep Commander Longitude(ジープ コマンダー ロンジチュード)」を、10月5日(土)より、全国のジープ正規ディーラーを通じて発売する。価格は559万円(100台限定)。

●まとめ:月刊自家用車編集部

ベースモデルよりも50万円低い価格を実現

今回導入される限定車は、2023年春に発売され、好評につき完売した限定車「Commander Longitude」のリバイバルモデル。

ホイールやフロントライト等のエクステリアや、2.0L 4気筒ターボディーゼルエンジンのパワートレーンは「Commander Limited(リミテッド)」と同等でありながら、前輪駆動やプレミアムファブリックのインテリアなどを採用することで、ベースモデルより50万円低い価格を実現している。

ボディカラーは、ベースモデルで人気の「パールホワイトトライコート」が設定される。

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