「これは便利だわ」「ひと目で把握できる」愛車の状況をモニターでデジタル表示。季節の変わり目は特にチェックしておきたい部分をしっかり監視!(2ページ目)│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「これは便利だわ」「ひと目で把握できる」愛車の状況をモニターでデジタル表示。季節の変わり目は特にチェックしておきたい部分をしっかり監視!(2ページ目)

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知らないうちに進む空気圧の低下。最悪の場合はバーストして事故につながることも…。

カシムラ タイヤ空気圧センサーKD-220

カシムラ タイヤ空気圧センサーKD-220 パッケージ裏面

ボックス側面。しっかりと技適マークが入っている。

【製品内容】
受信モニター、送信センサー×4個、専用レンチ、ナット×4個、ステー、両面テープ、説明書

送信センサーとなるキャップ。

まずタイヤのキャップを外す。

付属の、緩み止めナットを取り付ける。

送信センサーキャップを取り付ける。一瞬空気が抜ける音がするが臆せず素早く回し締めていく。

先に取り付けてナットをセンサー側へと締め込んで作業完了。

最後に石鹸水でエアー漏れがないか確認。

モニター本体の横幅は約10cm、重さは約68g。コンパクトなので邪魔にならない。

USBを指すだけでOK。

折り曲げ可能なステー。付属の粘着テープで任意の場所に設置する。

すっきりとしたデザインなので、純正かのようにインパネ周辺に馴染む。

写真ではやや暗く見えるが、実際の使用ではしっかりと文字は読み取れた。

モニター上部のボタンで各種設定を変えられる

夜間のモニター。明るくて見やすい