[写真] 革新的な挑戦だったが散々な結果に…。若者中心にバズったが…翌年も派手にやらかした。そんなホンダに救世主。│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.7/12]革新的な挑戦だったが散々な結果に…。若者中心にバズったが…翌年も派手にやらかした。そんなホンダに救世主。

ホンダが、1972年に投入したのが145シリーズ|革新的な挑戦だったが散々な結果に…。若者中心にバズったが…翌年も派手にやらかした。そんなホンダに救世主。
空冷エンジンに限界を感じたホンダが、1972年に投入したのが145シリーズ。実質的に1300のビックマイナーチェンジモデルになるが、空冷から水冷に変更されたことで前後バランスの悪さも解消。クルマとしての実力は格段に高まったが、販売面は振るわず、1974年に生産終了となっている。