
SUBARUが本日、Japan Mobility Show 2025(以下、JMS)の出展概要を明らかにした。個性が際立ったモデルたちを展示することで、SUBARUのブランド戦略を表現するという。世界初公開となる、高性能なSTIコンセプトモデルがとても楽しみだ。
●文:月刊自家用車編集部
●出展コンセプトは「ブランドを際立てる」
国産メーカーの中でもとくに独自性が強いのがSUBARUの特徴だ。今回のJMSの出展コンセプトもその点を強調したものとなっている。「安心と愉しさ」を土台としつつ「Performance(パフォーマンス=高性能)」と「Adventure(アドベンチャー=冒険)」の2つのシーンを際立たせることでSUBARUならではの魅力をアピールするという。
ブース内では、「Performance」シーンを演出するエリアに世界初公開の2台の「STI」コンセプトモデルを展示。そしてもうひとつの「Adventure」シーンのエリアでは、SUBARUが主に北米市場で展開しているオフロード志向を強めたSUVシリーズの「Wilderness(ウィルダネス)」を取りそろえる。
高性能と冒険、なんとも魅力的なキーワードが並ぶSUBARUブース、JMS会場で必見だ!
●SUBARUプレスカンファレンス情報
JMSのプレスカンファレンスは10月29日午後12時30分開始予定。代表取締役社長の大崎篤氏が登壇、その様子は「SUBARU On Tube」で配信される。
「SUBARU On Tube」
https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube
「Japan Mobility Show 2025特設Webサイト」
https://www.subaru.jp/jms
●Japan Mobility Show 2025 SUBARU 出展車両一覧
「Performanceシーン」
・Performance-E STI concept(世界初公開)
・Performance B STI concept(世界初公開)
「Adventureシーン」
・Trailseeker prototype(日本仕様初公開)
・Forester Wilderness prototype(参考出品)
・Outback Wilderness prototype(参考出品)
その他
・1983 Subaru GL Family Huckster(参考出品)
●Performance E STI concept
SUBARUの新世代を牽引する、バッテリーEVベースのコンセプトモデルだ。パフォーマンスシーンの未来を表現し、ワクワクするプロポーションと高い空力性能・実用性を融合。ヘリテージを想起させるデザイン、運転しやすいレイアウトと開放的な室内空間を実現した。革新技術の採用により、意のままに操れる感動の運転体験を提案する。
Performance-E STI concept
●Performance B STI concept
SUBARUのパフォーマンスシーンを象徴する、内燃機関(ICE)ベースのコンセプトモデルだ。性能の高さ、力強さ、実用性を両立したデザインを採用。水平対向ターボエンジンやシンメトリカルAWDなどSUBARUならではの独自性を柔軟にアレンジしている点が見どころ。より多くの顧客にクルマを操る愉しさを提案するモデルだ。
Performance-B STI concept
●Trailseeker prototype
SUBARUグローバルBEVラインナップ第2弾となる新型「Trailseeker(トレイルシーカー)」の日本仕様が初公開される。BEVならではの緻密な制御による走行性能と、クロスオーバーユーティリティビークルとしての実用性を高次元で両立。日常でも非日常でも使いやすく、アクティブで新しいライフスタイルを後押しするモデルだ。
Trailseeker prototype
●Forester Wilderness prototype
「フォレスター」をベースに、専用のフロント・リヤバンパー、拡大したホイールアーチクラッディング、専用LEDフォグランプなどを装備したモデルだ。フォレスターが持つ正統派SUVの価値に、タフでラギッドなデザインや、走破性・機能性の強化という新たな価値を加え、個性を際立たせている。
Forester Wilderness prototype
●Outback Wilderness prototype
2025年4月に米国で世界初公開された「Outback(アウトバック)」をベースに、“多様なライフスタイルに寄り添って自然と共生する”というコンセプトを継承しながら、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけ、アウトドアシーンで頼れる走破性と機能性をさらに強化した モデル。
Outback Wilderness prototype
●1983 Subaru GL Family Huckster
スバルオブアメリカのモータースポーツ部門が、1983年製Subaru GL Wagon(日本仕様は2代目レオーネツーリングワゴン)をベースに最新テクノロジーを組み合わせ、圧倒的パフォーマンスを持つマシンとして蘇らせたモデルだ。SUBARUのDNAを感じる外観を両立している。時代を超えて最新カルチャーと融合することで生まれる、SUBARUブランドならではの新たな価値の盛り上がりを感じてほしい。
1983 Subaru GL Family Huckster (ファミリー ハックスター)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
手のひらサイズのコンパクト設計。配線不要でポン付け完了 どうしても必要というわけではないが、なぜか惹かれるガジェットがある。今回紹介するコンパクトな後付けディスプレイもそのひとつだ。 現在のクルマには[…]
ミラー上部のデッドスペースにピッタリ! 悪路走破時の頼もしいギア CX504Kは、ジムニー(JB64)およびジムニーシエラ(JB74)のメーターフード上部やダッシュボード形状に合わせて設計された専用デ[…]
値引き情報の見方 ◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階で評価、更[…]
一般乗用車と同じ車幅で取り回しに優れたベース車両 キャンピングカーとしての優れた居住性と、日本の道路事情における扱いやすさを両立させるために、ベース車両選びは極めて重要である。高い利便性と優れた機動性[…]
KGモーターズ「mibot」はどんなクルマ? mibotは、1人乗りの超小型EVとして開発されたモビリティです。 最大の特徴は、なんといっても「1人乗り」に割り切っていること。一般的な乗用車のように家[…]
最新の投稿記事(全体)
値引き情報の見方 ◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階で評価、更[…]
徹底した顧客目線から生まれた、大人のためのパーソナルクーペ ホンダという自動車メーカーに対し、F1をはじめとするモータースポーツの輝かしい戦歴や、高性能なスポーツカーを連想する方は多いでしょう。創業者[…]
1st MR2 (AW11) 2nd MR2 (SW20) 3rd MR-S(ZZW30) 日本初の商品企画の源は挑戦者であり続ける姿勢 最近のトヨタに若々しいイメージを持つ人は少ないかもしれない。豊[…]
車内に置いても生活感が出にくい「おしゃれゴミ箱」⁉ 車用ゴミ箱を選ぶとき、容量や使いやすさと同じくらい気になるのが「見た目」ではないだろうか。 車内は、ひとつ物を置くだけでも意外と目立つ。特に、シート[…]
乗用車用とは一味違う、SUV専用スタッドレス 昨シーズン登場し、高い完成度で話題を呼んだ横浜ゴムのスタッドレスタイヤ「アイスガード8」に、待望のSUV版「アイスガード8 SUV」が加わった。 単にSU[…]
- 1
- 2















