
RE雨宮とトップシークレットのダブルネームなFD3Sが今年のチューニングカーのトップとなった
●文/写真:松永和浩(月刊自家用車編集部)
あり得ない?ヤバすぎる?コラボレーションが実現した!
センチュリーのV12エンジンをチューニングして80スープラに搭載し不名誉ながらもギネス認定の世界スピード記録を保持するスモーキー永田氏率いるトップシークレットと、ロータリーエンジンにかけてはありとあらゆるチャレンジを成功させ世界に名をとどろかす雨宮勇美氏率いるRE雨宮。この2社がコラボレーションするとはいったい誰が考えたでしょうか?
THE SEC”RE”T 7
あるタイの実業家が熱烈にリクエストした結果誕生したこのコラボ。車名の「THE SEC”RE”T 7」にも熱量が見えてくるようです。
エンジンはRE雨宮の3ローターNAで320馬力を発揮。実馬力では物足りないと思えるかもしれませんが注目すべきは回転フィールで、ひと踏みすればあっという間に9000回転の領域まで到達します。
THE SEC”RE”T 7
ボディーキットはRE雨宮製をワンオフでモディファイし、全幅は2mオーバー!サスペンションもRE雨宮製となります。ブレーキはトップシークレットが組んだR35GT-R用ブレンボキャリパー、ホイールもトップシークレットが別注したOZ製となります。
THE SEC”RE”T 7
最終調整はトップシークレット側で施したそうで、カラーリングはトップシークレットならではのゴールドカラーとなります。その上に施されたグラフィックデザインはD1GPなどの実況でもお馴染みのまなぴーこと鈴木学氏の手となり、ドリフトやチューニング界隈ではある意味トリプルコラボともいえるそん沿い感を放っています。
THE SEC”RE”T 7
このコラボレーションは東京国際カスタムカーコンテスト2026のチューニングカー部門で最優秀賞を獲得してもおかしくない存在と言えるでしょう。
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