
人気爆発中のスズキ・ジムニーの5ドアモデル「ジムニーノマド」。実用的な後席を備えているため、家族や友人と一緒にロングドライブなどに出かけることが増えたオーナー諸氏も増えたはず。しかし実際に人を乗せたり、あるいはアウトドアギアをたくさん積み込んだりしてみると、意外な盲点として浮上してくるのが後席の小物の置き場問題。そんなユーザーならではの困った……を解決してくれるのがこのジムニーノマド専用のリアコンソールボックスだ。驚きの機能が目一杯詰まった必見の逸品だ。
●文:月刊自家用車編集部
「つい散らかる」を解消。整理整頓がドライブの安全を支える
車内はどうしても細々したものが散らかりがちだ。小銭、カード類、ウェットティッシュ……。これらがシートの上に散乱していると、見た目が悪いだけでなく、実害も伴う。
いつの間にか足元に小物が転がっていた、なんて経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。もし、その小物がカーブや急ブレーキの拍子にフロアを転がり、運転席のペダルの下に潜り込んでしまったらと考えると、単なる掃除の問題では済まされないリスクが潜んでいる。そんな問題を解消してくれるのが、クラフトワークスの「ジムニーノマド JC74専用 リアコンソールボックス」だ。
本製品は、蓋をワンプッシュするだけでパッと開く収納ボックスを装備している。
これにより「小物の定位置」が明確に決まり、車内を常にクリーンな状態にキープできる。整理整頓が行き届いた車内は、ドライバーの視覚的なノイズを減らし、安全運転に集中できる環境を整えてくれるはずだ。
まるで純正オプション。専用設計が生む「違和感ゼロ」のフィット感
後付けのコンソールボックスを検討する際、最も気になるのが内装との一体感だろう。
汎用品ではデザインが浮いてしまい、いかにも「後から付けました」という後付け感が出てしまったり、固定が甘くて走行中にカタカタと音を立てたりすることもしばしばだ。しかし、本製品はジムニーノマド専用に最初から開発されているため、そのクオリティは一線を画している。
純正に溶け込む質感
センターコンソール特有の、表面の細かな模様を忠実に再現。色味も質感も驚くほどマッチしている。
実車計測の強み
数ミリ単位の専用設計により、シートのスライド機能には一切干渉しない。もちろん、前方の純正コンソールの使い勝手も損なわない絶妙な配置となっている。
工具不要の「秒速」設置
面倒なネジ留めや加工は一切必要ない。2列目フロアの中央に「置くだけ」で、その日のドライブからすぐにフル活用できる。
実際に装着してみると、その収まりの良さに「最初からこうだったのでは?」と錯覚するほどの完成度を誇っている。
シートをスライドさせても干渉せず、スムーズな動作を約束してくれる。さらに、前方の純正コンソールを潰すことなく共存できるのも、整備士監修ならではの配慮。後付け感を感じさせない、まさに「痒い所に手が届く」仕上がりだろう。
設置はわずか数秒! 「カスタム=難しい」という固定観念を覆す手軽さで、後席空間の利便性が劇的に跳ね上がる。
車内での探し物は、意外と運転のストレスになるもの。このボックスは、指先ひとつでポンと開くワンプッシュ開閉を採用。使いたい時にすぐ開き、仕舞う時もスマート。グチャつきがちなスマホの充電ケーブルやカード類、駐車券などを「放り込むだけ」で整理整頓が完了する、この手軽さがたまらない。
後席ゲストへの「おもてなし」がワンランクアップする
ジムニーノマドの最大の武器である「5ドア」の利便性を120%活かすなら、後席ゲストの満足度向上は欠かせないポイントだ。
本製品には、滑り止め加工が施されたドリンクホルダーが2個、絶妙な位置に配置されている。
これまでは、飲み物の置き場に困っていた同乗者も、手が届きやすい位置にホールド感抜群のホルダーがあれば、リラックスしてドライブを楽しめるだろう。
長距離の移動になればなるほど、この小さな「手の届く便利さ」が、同乗者の負担を劇的に変えるおもてなしアイテムとなるのだ。
5ドア化で後席に人を乗せる機会が増えたからこそ、「ドリンクホルダー2個」の存在が光る。手が届きやすい絶妙なポジションに配置され、さらに内部には滑り止め加工まで施されているという徹底ぶりだ。
丈夫なABS素材で、ハードなジムニーライフにも対応
素材には高硬度なABS樹脂を採用しており、その耐久性は折り紙付きだ。キャンプや釣りといったアウトドアシーンでは、泥や砂、水濡れなどが付きものだが、この素材なら汚れても濡れタオルでサッと拭き取るだけで元通り。傷がつきにくいため、ジムニーらしくラフに、そしてタフに使い倒せるのが大きな魅力だ。
後席の散らかりを解消し、見た目も機能も「純正超え」の快適性を目指したいオーナーにとって、このリアコンソールボックスは、コストパフォーマンス最高のアップグレードプランと言えるだろう。
カラーは内装色と見事に調和するブラック。後付け感を一切感じさせないこの質感こそが、専用設計の醍醐味だ。必要な小物をしっかりと飲み込む設計で、ジムニーノマドの後席空間を機能的に引き締めてくれる。
【製品仕様】
- ブランド: CRAFT WORKS(クラフトワークス)
- 適合車種: SUZUKI/スズキ JIMNYNOMADE/ジムニーノマド
- 適合型式:JC74W(5ドア)
- 適合グレード:全グレード適合
- 適合年代:2025年4月(令和7年4月)~
- 素材: 高硬度ABS樹脂
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(クラフトワークス)
夏が終わる今がお得! 来年に向けて準備しておこう 夏物のカー用品は、暑さが落ち着いてくると購入の優先度が下がりがち。しかし、来年の夏も車内の温度上昇や強い日差しへの対策は必要になる。 特にフロントサン[…]
純正が暗いと悩むRAV4オーナーの声を応えてくれる専用パーツ タフなSUVとして圧倒的な支持を集めるRAV4だが、ユーザーから密かに聞こえてくるのが「ラゲッジルームの照明が暗すぎる」という不満だ。特に[…]
お出かけが多くなる夏場こそ活用したい革新的なフロアマット 家族や友人と、山へキャンプ、海へバーベキューなど、楽しみなイベントが控えている夏。愛車のミニバンでみんなでワイワイガヤガヤと目的地へ向かう計画[…]
夏場の快適性を高めるアイドリングストップキャンセラー 夏のドライブで気になるのが、車内温度の上昇である。特に炎天下に駐車した車内は短時間で高温になり、乗り込んだ直後は強力なエアコンによる冷却が欠かせな[…]
最新の関連記事(カー用品)
脱出ハンマーでは破砕できない「合わせガラス」とは? 自動車のガラスには、強化ガラスや合わせガラスなどが使われている。国民生活センターによると、強化ガラスは緊急脱出ハンマーで破砕できるが、フロントガラス[…]
アルミシートを内蔵した3層保温構造を採用 「ナチュラルシーズン フード付きアウトドアブランケット」は、中材にアルミ蒸着シートを挟み込んだ3層構造を採用している。 表地には防炎加工を施したポリエステル生[…]
1位「ずっと気にはなってた…」宙吊り状態の燃料キャップ。実はちゃんと置き場があった! 多くの人が見逃しがちな「専用ホルダー」の存在を解説 この記事で分かること 給油口の裏側にある出っ張りの役割 燃料キ[…]
夏が終わる今がお得! 来年に向けて準備しておこう 夏物のカー用品は、暑さが落ち着いてくると購入の優先度が下がりがち。しかし、来年の夏も車内の温度上昇や強い日差しへの対策は必要になる。 特にフロントサン[…]
ロック・アンロックに連動するモーション点灯を採用 本製品の特徴は、ロック・アンロック操作に連動してテールランプが動きながら点灯する「オープニング&エンディングアクション(OEA)」を採用していることだ[…]
人気記事ランキング(全体)
RR+2ストローク3気筒。59年前とは思えない意欲的なメカニズム 現在の軽自動車は、大人4人が乗れる室内空間と、高速道路を無理なく走れる性能を備えています。しかし、360cc規格が定着した1950年代[…]
軽EV「e SKY」は航続310kmへ 今回紹介された「e SKY」は、スズキが開発を進める軽乗用EVだ。プロトタイプの参考値として、一充電走行距離310km、車両重量1030kg、電力消費率97Wh[…]
都市部でも取り回しやすいダイハツ・アトレーをベースに採用 キャンピングカーとしての高い居住性と、日本の道幅にマッチした運転しやすさを両立させるために、ベース車両選びは極めて重要である。多くの車中泊ファ[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
普段使いと街乗りを完璧にこなす信頼の軽商用バン キャンピングカーとしての優れた機能性と、都市部での軽快な取り回しを両立させる上で、ベース車両の選定は極めて重要となる。多くの車中泊ファンから熱い視線を集[…]
最新の投稿記事(全体)
パナソニック ストラーダ パナソニックが選択した市販ナビ市場からの撤退 パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社が、2027年3月をもって市販向けカーナビゲーションおよび専用オプション品の生産[…]
「モノづくりの原点」群馬製作所にファンが集結 今回の会場となるのは、スバルの数々の名車や独自技術を生み出してきた「群馬製作所 本工場」。メーカー自身が“モノづくりの原点”と位置づける聖地にファンを招き[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
ジュニアで人気を集めた限定仕様が、トナーレにも投入 今年3月にフロントマスクのデザイン刷新や機能性の向上を果たしたトナーレ。今回導入される「スポルト スペチアーレ」は、今年8月に登場したコンパクトモデ[…]
スーパーキャリイにCO₂回収システムを搭載 「CARBON CAPTURE CARRY」は、スーパーキャリイをベースにCO₂回収装置を搭載したもの。走行時の排気ガスからCO₂を回収し、回収したCO₂を[…]
- 1
- 2
























