
いよいよ行楽シーズン到来!遠出を計画している方も多いはず。最近ではEVやPHEVといった電動モデルでドライブというシーンもよく見かけるようになったが、宿泊する場合は充電設備の有り無しがどうしても気になるところ。しかし宿の公式サイトには明記されていない場合も多く、利用する側としては悩みどころともなっていた。そんなユーザーたちの「困った」を一発解決してくれるのがここで紹介する宿泊施設特化型の検索サイトだ。
●文:月刊自家用車編集部
「公式サイトに情報がない」という現実
充電インフラサービスを手掛けるミライズエネチェンジ株式会社が、全国のEV・PHEVオーナー約2,500名を対象に実施した最新の調査(2026年3月)によると、実に約7割(71.4%)ものドライバーが「充電設備のある宿泊施設探しに不便を感じたことがある」と回答。こうした「充電難民」の切実な悩みに応えるべく、同社が新たに公開した宿泊施設特化型の検索サイト「EV STAY&CHARGE」が、今大きな注目を集めている。
また、同調査では、宿探しにおいてユーザーが困っている具体的な理由も浮き彫りになっている。
• 宿泊施設の公式サイトに十分な情報がない(70.7%)
宿の公式サイトを見ても、そもそも充電設備の有無について十分な情報がない。
• 充電器の詳細がわからない(61.8%)
充電器の種類や口数、利用条件(予約の可否など)が掲載されていない。
• 情報が最新かどうかわからない(51.0%)
掲載されている情報がいつ更新されたものかが分からず、現地に行くまで不安が残る。
「EV STAY&CHARGE」は、こうした「情報の不透明さ」を解消するために誕生した新しい視点の検索サイト。掲載されているのは、EV充電環境が確実に整っている施設のみ。ドライバーが本当に欲しかった「正確で最新の情報」が網羅されている。
「行ってみてから確かめよう」ができないのはEV・PHEV車ならではのお悩み
「寝ている間に満タン」が叶う宿が見つかる
このサイトの最大のメリットは、移動中の「経路充電」ではなく、宿泊中にじっくり充電する「目的地充電」を前提としたプランニングが行えることだ。
• 「充電確約」への期待
調査では8割以上のユーザーが「予約時に充電器の利用が確約されること」を重視している。本サイトを通じて宿を選ぶことで、こうした「確実に充電できる安心感」を手に入れることができる。
• タイムロスの解消
旅の途中で充電スポットを探して右往左往したり、30分以上の待ち時間に観光時間を削られたりするストレスから解放される。チェックアウト時にはバッテリーが満たされているという、理想的な旅のサイクルが可能になる。
充電器はあっても「使いたいときに使えるか」がわからないとドキドキしてしまう……。
これからの旅行シーズンに向けてチェック!
ロングドライブの機会が増えるこれからの行楽シーズン。もし「途中の充電が心配だから……」と遠出を躊躇しているなら、出発前にぜひ一度「ステイ&チャージ」の公式サイトを覗いてみてほしい。
「充電の心配」を「旅の楽しみ」へと変えてくれるこの便利なサイトは、これからのEV・PHEVオーナーにとって、真っ先にブックマークすべき旅の必需品となりそうだ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
「キャロル」はマツダ・イズムの塊だった 初代の「キャロル(KPDA型)」の発売は1962年です。広島の地でコルク製品の製造業から始まった「東洋工業」は、戦時中に軍の下請けで3輪オートバイの製造を始めた[…]
1ランク上を目指した610系は、影の薄いブルーバード サメという凶暴さを象徴する魚類の名前で呼ばれる車種というのは、4代目の「日産・ブルーバードU(610系)」です。4代目の610系ブルーバードは、日[…]
空気を切り裂く、芸術的シルエットを採用 シトロエン「C5 AIRCROSS」は、ブランドの核となる「Advanced Comfort」の思想を継承し、身体的および精神的なウェルビーイングを追求したCセ[…]
純正のような仕上がりなのに、取り付けは超簡単! パワフルに使える電源ユニット カーメイトが開発した「CX505K」は、トヨタ・ハイエース(200系)の純正灰皿と交換して取り付ける専用設計の増設電源ユニ[…]
ハイエースより身近なタウンエースバンがベースの「MONOBOX T-01」 そもそもタウンエースバンとはどのような車なのか疑問に思う方もいるかもしれない。1976年に販売を開始した歴史あるキャブバンで[…]
最新の投稿記事(全体)
「未来の国からやって来た」挑戦的なキャッチフレーズも話題 初代の「A20/30系セリカ」は1970年に登場しました。ちょうどこの時期は、モータリゼーション先進国の欧米に追い付けという気概で貪欲に技術を[…]
三菱車としては初のスペシャルティクーペ 「ギャランGTO」が発売されたのは、“いざなぎ景気”と呼ばれる高度経済成長期のただ中だった1970年です。国民総生産が世界2位まで駆け上がり、大阪万博の活況に国[…]
ボディカラー(ニュートラルブラック/サンド)も追加。 販売店ごとに「受注枠」は異なっている。「キャンセルを待ちたい」は必ず伝えるべし TOYOTAランドクルーザー250価格:577万9400円 202[…]
空気を切り裂く、芸術的シルエットを採用 シトロエン「C5 AIRCROSS」は、ブランドの核となる「Advanced Comfort」の思想を継承し、身体的および精神的なウェルビーイングを追求したCセ[…]
2008の流麗なシルエットを際立たせる「セレニウム・グレー」を採用 プジョー2008は、日本の都市部でも扱いやすいボディサイズとSUV特有の力強さを兼ね備えた独創的な外観デザインで人気のSUV。機能面[…]
- 1
- 2











