
今週、月刊自家用車WEBで最も読まれたクルマ記事は? 9月11日から9月17日までに公開された記事のなかから、特に注目を集めたTOP5を紹介する。
今回は、給油時に誰もが一度は目にしている「燃料キャップ」の意外な置き場を解説した記事が1位となった。さらに、日本導入が予定されている日産の大型SUV「パトロール」、免許不要で荷物を運べる四輪モビリティ、ミニバンの値引き情報、洗車にも活用できる小型ブロワーなど、幅広いテーマがランクインしている。
身近なクルマの疑問から、購入検討に役立つ情報、カー用品の実用インプレッションまで、今週の人気記事を振り返っていこう。
●文:月刊自家用車編集部
- 1 1位「ずっと気にはなってた…」宙吊り状態の燃料キャップ。実はちゃんと置き場があった! 多くの人が見逃しがちな「専用ホルダー」の存在を解説
- 2 2位 日産「パトロール」が日本導入へ! ランクル300より全長20cm以上長い大型SUVはどんなクルマ? 3.5L V6ツインターボで700Nmを発揮
- 3 3位 56万9800円の“走る軽トラ”が楽天市場に登場! 免許・車検不要で30kg積載、四輪特定小型原付「ブレイズ イーカーゴ」
- 4 4位 【2026年9月最新】ミニバン値引き相場!ノア/ヴォクシー/ランディの値引き額と購入攻略
- 5 5位 「何だコレ…名作じゃん」ドンキで販売されているハンディブロワーを使ってみたら、便利過ぎて手放せなくなった! 最大風速50m/秒の[ぶっ飛び!パワフルハンディーブロワーmini]をインプレ!
- 6 今週は「身近な疑問」と「実用性の高いクルマ情報」に注目が集まる結果に
1位「ずっと気にはなってた…」宙吊り状態の燃料キャップ。実はちゃんと置き場があった! 多くの人が見逃しがちな「専用ホルダー」の存在を解説
この記事で分かること
- 給油口の裏側にある出っ張りの役割
- 燃料キャップを専用ホルダーに置くメリット
- ホルダーがないクルマ向けの後付けアイテム
気にもとめていなかったこの突起に、実は機能があった…。
EXEA フューエルキャップホルダー EW-151[星光産業]
給油時、燃料キャップを車体から伸びるひもにつないだまま、宙吊りにしている人も多いだろう。実は、車種によっては給油口の裏側に燃料キャップを置くための専用ホルダーが用意されている。
記事では、トヨタ・クラウンなどを例に、給油口の内側にある出っ張りが燃料キャップの置き場として設計されていることを解説。キャップを適切な場所に置くことで、車体への接触や汚れの付着を抑えられる可能性がある。
また、純正のホルダーが装備されていない車両向けに、星光産業の「EXEA フューエルキャップホルダー EW-151」も紹介。両面テープで給油口の裏側に取り付けられるほか、燃料の種類を示すステッカーも付属する。誰もが一度は目にしているものの、意外と使い方を知らない身近な機能に注目が集まった。
給油口の裏側に隠された、あの「出っ張り」の正体セルフ式ガソリンスタンドの普及により、ドライバー自身で給油ノズルを握る機会は日常的なものとなった。しかし、その作業中に「[…]
2位 日産「パトロール」が日本導入へ! ランクル300より全長20cm以上長い大型SUVはどんなクルマ? 3.5L V6ツインターボで700Nmを発揮
この記事で分かること
- 日産パトロールの日本導入予定
- ランドクルーザー300とのサイズ比較
- 3.5L V6ツインターボや4WDシステムの特徴
日産の大型SUV「パトロール」が、日本に導入される予定となっている。2025年のジャパンモビリティショーで発表された内容によれば、導入時期は2027年度前半が予定されている。
7代目となる新型パトロールは、従来型の5.6L V8自然吸気エンジンから、3.5L V6ツインターボエンジンへと変更。最高出力は317kW、最大トルクは700Nmを発揮し、9速ATと組み合わされる。
オーストラリア仕様のボディサイズは全長5175mm、全幅1995mm、ホイールベース3075mm。ランドクルーザー300と比較すると、全長は20cm以上長く、ホイールベースも225mm長い。海外仕様では3列8人乗りの設定も用意されている。
さらに、4WDシステムや副変速機、リアデフロックなどを備えた本格的なオフロード性能も特徴だ。日本仕様の価格やグレード、正式な諸元は今後の発表が待たれる。
日産「パトロール」が2027年度前半に日本導入へパトロールは、日産が海外で展開してきた大型SUVである。日本ではこれまで正規販売されていなかったが、新型Y63の登場を[…]
3位 56万9800円の“走る軽トラ”が楽天市場に登場! 免許・車検不要で30kg積載、四輪特定小型原付「ブレイズ イーカーゴ」
この記事で分かること
- 四輪の特定小型原付「ブレイズ イーカーゴ」の特徴
- 最大30kgの積載能力と車体サイズ
- 価格や充電性能、想定される用途
「ちょっとそこまで」に最適な「BLAZE e-CARGO(ブレイズ イーカーゴ)」
軽トラックのような荷台を備えながら、分類上は四輪の特定小型原動機付自転車となる「BLAZE e-CARGO(ブレイズ イーカーゴ)」が楽天市場に登場した。
16歳以上であれば運転免許が不要で、最大30kgの荷物を積載できるのが特徴。荷台のサイズは785×500mmで、買い物かご2個分、45Lのゴミ袋約2袋分に相当するスペースを確保している。
車体サイズは全長1900mm、全幅600mm、全高1260mm。1回の充電で約50km走行でき、家庭用100Vコンセントによる充電にも対応する。農作業や施設管理、買い物、荷物の運搬など、さまざまな用途が想定されている。
価格は56万9800円(税込・諸費用込)で、別途配送費用が必要。2026年9月3日には、国土交通省認定機関による「性能等確認制度」の適合認定を取得したことも発表されている。
免許不要という特徴だけでなく、人の移動と荷物の運搬を両立できる四輪電動モビリティとして注目を集めた。
見た目は“軽トラ”なのに、分類は四輪の特定小型原付ブレイズ イーカーゴを見てまず気になるのが、そのスタイルだ。運転席の後ろに荷台を備えた姿は、まさに小さな軽トラック。[…]
4位 【2026年9月最新】ミニバン値引き相場!ノア/ヴォクシー/ランディの値引き額と購入攻略
この記事で分かること
- ノア・ヴォクシー・ランディの値引き目標
- 各車種の納期とリセール予想
- 商談で条件を引き出すためのポイント
スズキ ランディ
トヨタのノア、ヴォクシー、スズキのランディを対象に、2026年9月時点の最新値引き相場と購入攻略法を紹介した記事。3車種の車両本体値引き目標は、いずれも23万円。付属品の値引きを含めた合格ラインは25万円とされており、40万円の値引き実例も紹介されている。
納期は3~7か月。近々オーダーストップとなる可能性もあるため、購入を検討している場合は早めの商談が重要となる。
リセール予想は、ヴォクシーがB+、ノアがB、ランディがC+。経営の異なるトヨタ販売店同士を競合させるなど、複数の販売店を活用した交渉方法も解説している。新車購入時に気になる値引き額や納期を具体的に確認できる内容として、今週のランキングに入った。
値引き情報の見方◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~[…]
5位 「何だコレ…名作じゃん」ドンキで販売されているハンディブロワーを使ってみたら、便利過ぎて手放せなくなった! 最大風速50m/秒の[ぶっ飛び!パワフルハンディーブロワーmini]をインプレ!
この記事で分かること
- 最大風速約50m/秒の小型ブロワーの実力
- 洗車後の水滴飛ばしや車内清掃での使用感
- バッテリー性能や日常生活での活用方法
「パワフルハンディーブロワーmini」(AN-S169)[慶洋エンジニアリング]
手のひらに収まる、コンパクトなサイズ。
ドアミラーやウィンドウなど、運転中の視認性に関わる部分での使用もおすすめだ。
ドン・キホーテで販売されている、慶洋エンジニアリングの「ぶっ飛び!パワフルハンディーブロワーmini(AN-S169)」を実際に試したインプレッション記事である。
本体サイズは143×117×37mm、重量は約286g。コンパクトなボディながら、最大風速は約50m/秒、最高回転数は10万RPMとされている。
ホンダ・フリードの洗車で使用したところ、ボディに残った水滴や、ドアミラーの付け根、グリル、ホイールなどの隙間にある水分を吹き飛ばす用途で活躍。ボディ全体を完全に乾燥させるというよりも、大きな水滴をブロワーで飛ばし、残った水分をクロスで仕上げる使い方が適している。
車内では、シートの隙間やドリンクホルダー、センターコンソール周辺のホコリを吹き出す用途にも活用できる。ライト機能を備えているため、暗い場所の確認にも便利だ。
価格は4399円(税込)。4000mAhのバッテリーを搭載し、最大風量時の連続使用時間は約20分。コンパクトさと風の強さを両立した、洗車や日常の掃除に使えるアイテムとして紹介した。
手のひらサイズなのに、風はかなり強烈!洗車後のクルマを拭き上げたのに、ドアミラーやグリルの隙間から水が垂れてくる…。そんな小さなストレスを解消してくれそうなの[…]
今週は「身近な疑問」と「実用性の高いクルマ情報」に注目が集まる結果に
今週の1位となったのは、燃料キャップホルダーの存在を解説したクルマ雑学の記事であった。給油時に見慣れているものの、具体的な使い方までは知られていない機能を取り上げたことが、読者の関心につながったと考えられる。
2位には、2027年度前半の日本導入が予定されている日産パトロールの記事がランクイン。全長5mを超える大型ボディや700Nmの最大トルクなど、海外仕様の特徴を詳しく紹介した。日本導入を控え、車両サイズやランドクルーザー300との違いに注目が集まった。
3位は、56万9800円の四輪特定小型原付「ブレイズ イーカーゴ」。免許不要で運転できることに加え、30kgの積載能力を備えている点が特徴である。一般的な乗用車や軽トラックとは異なる、新しい移動・運搬手段への関心がうかがえる。
4位には、ノア、ヴォクシー、ランディの値引き情報が入った。車両本体値引きの目標額や納期など、購入を検討する読者にとって実用性の高い情報がまとまっている。
5位のハンディブロワーは、洗車後の水滴飛ばしや車内清掃といった、クルマの維持管理に役立つアイテムを実際に試した記事である。コンパクトなサイズと強力な風量の組み合わせに加え、日常生活でも使える汎用性を紹介した。
今週は、クルマの隠れた機能を知る雑学記事から、新型車の最新情報、購入時の値引き情報、カー用品の実用インプレッションまで、読者の関心が幅広いテーマに分散する結果となった。
次回はどのようなクルマやカー用品の記事が読者の注目を集めるのだろうか。来週も「月刊自家用車WEB」の人気記事ランキングをお楽しみに!
※ランキングは前週金曜日0:00~今週木曜日23:59に公開された記事のPVをもとに集計しています。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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