
ダイハツ工業が軽乗用車「ムーヴ キャンバス」と「ムーヴ」を一部改良し発売した。予防安全機能の強化やメーター視認性の向上に加え、キャンバスには内外装の世界観を融合させた魅力的な特別仕様車を新設定した。
●文:月刊自家用車編集部(田中) ●写真:ダイハツ工業
魅力的な内外装でオリジナリティを高めた特別仕様車が登場
ダイハツ工業は7月29日、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」と「ムーヴ」の一部改良を実施して発売を開始した。予防安全機能「スマートアシスト」の機能強化に加えて、「ムーヴ キャンバス」に新たに設定された特別仕様車「インテリアセレクション」が見どころだ。
「ムーヴ キャンバス」は、ポップで可愛いツートーンカラーの「ストライプス」と、シックで落ち着いた「セオリー」という2つの世界観でこれまで展開されてきた。
今回、新色ボディカラーとして「ストライプス」にスムースグレー×グレースブラウン
、「セオリー」にセラミックグリーンが追加されたが、注目すべきは新設定された特別仕様車「インテリアセレクション」だ。「ストライプス」と「セオリー」それぞれに、もう片方の世界観のインテリアを採用しているところが面白いところ。双方の魅力を融合した新しいテイストのモデルになっている。
「ムーヴ キャンバス」ストライプスG インテリアセレクション
「ムーヴ キャンバス」ストライプスG インテリアセレクション
「ムーヴ キャンバス」ストライプスG インテリアセレクション
「ムーヴ キャンバス」セオリーG インテリアセレクション
「ムーヴ キャンバス」セオリーG インテリアセレクション
「ムーヴ キャンバス」セオリーG インテリアセレクション
例えば、「ストライプス G “インテリアセレクション”」(ターボ車含む)では、外観にストライプスならではの愛らしいツートーンスタイルを残しつつ、室内にセオリーのスタイリッシュで落ち着いたインテリアを採用。一方の「セオリー G “インテリアセレクション”」(ターボ車含む)では、上品でシンプルな外観にストライプスの明るく親しみやすいインテリアを組み合わと、お互いの長所を取り入れたインテリア空間に仕上げられている。
さらに今回の特別仕様車をベースにしつつ、エクステリアにも新たな魅力を加える専用用品プラン「アーバングレイススタイル」と「レトロポップスタイル」も登場。アーバングレイススタイルは専用ガーニッシュや加飾で都会的な洗練感をプラスし、レトロポップスタイルは専用ネームエンブレムやパネルセットによってどこか懐かしい雰囲気が魅力だ。
予防安全機能「スマートアシスト」のさらなる強化
日々のドライブを支えてくれる予防安全機能「スマートアシスト」の進化もトピックだ。対横断自転車の検知機能に加え、交差点右折時の対向車や右左折時の対向歩行者を検知する機能を新開発して搭載。さらに、対歩行者に対する最高速度条件も従来の60km/hから80km/hへと引き上げられている。
また、アダプティブクルーズコントロール(ACC)の先行車検知性能の改善や、レーンキープコントロール(LKC)作動時のふらつき低減により、高速走行時の安心感と快適性もさらに高められている。
加えて、運転席周りの利便性向上として、視認性に優れた7インチTFT液晶とデジタルスピードメーターを組み合わせた「アクティブマルチインフォメーションメーター」も両車種に採用された。
【メーカー希望小売価格】(消費税込み)
●ムーヴ キャンバス
●ムーヴ キャンバス 特別仕様車
●ムーヴ
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