
子どもを後部座席に乗せていると、気がつけば前席のシート背面に靴跡が……。
荷物を出し入れするときに擦れてしまったり、いつの間にか傷や汚れが付いていたりと、意外と気になるのがシート背面の汚れだ。そんな悩みを解決してくれるのが「キックガード」。しかし、いざ取り付けてみると「黒いカバーが目立つ」「後付け感が気になる」「せっかくの車内インテリアの雰囲気を崩したくない」と感じる人もいるのではないだろうか。
そこで登場したのが、カーインテリアブランド「AIMBAN」の「キックガードLITE」だ。最大の特徴は、車内の雰囲気に合わせて選べる全31色のカラーバリエーション。さらに、シートの形状に沿うCカーブフルカバー設計を採用し、汚れや傷を防ぎながら、純正シートになじむデザインを目指している。
AIMBANはこれまでMakuakeで累計応援購入金額1900万円超、サポーター1200名超を達成。今回の「キックガードLITE」もMakuakeで先行販売がスタートしている。
●文:月刊自家用車編集部
「キックガードは欲しい。でも、車内の雰囲気は崩したくない・・・」
キックガードを選ぶとき、汚れを防げるかどうかはもちろん重要だ。
一方で、最近のクルマはインテリアのデザインや質感にもこだわったモデルが多い。せっかくお気に入りのシートを選んだのに、取り付けたカバーだけが浮いて見えるのは避けたいところ。
「キックガードLITE」が目指したのは、そんな“後付け感”を抑えたキックガードだ。
純正インテリアに溶け込むAIMBANキックガードLITE
素材には車内インテリアになじみやすいプレミアム合皮を採用。さらにブラックだけではなく、ブラウンやベージュ、ホワイト系などを含む全31色をラインアップしている。
シートカラーに近い色を選んで自然になじませるのはもちろん、あえて異なる色を選んで車内のアクセントにすることもできる。「キックガード=とりあえず黒」という選び方ではなく、インテリアの一部としてカラーを選ぶことができる。
シート背面からサイドまで、靴跡や傷からガード&充実の収納スペース
もちろん、見た目だけのアイテムではない。「キックガードLITE」は、前席シートの背面を広く覆うCカーブフルカバー設計を採用。後席に座った子どもの靴が当たることで付着する泥や汚れ、荷物の出し入れによる擦れなどから、シートを保護する。
シートの形状に沿うような設計とすることで、単にシート背面へ平面的なカバーを取り付けるのではなく、できるだけ車内になじむ見た目を目指している。ファミリーカーやミニバン、SUVなど、後部座席に子どもを乗せる機会が多い人には特にチェックしたいポイントだ。
さらに便利なのが、シート背面に設けられた収納スペース。
上部に2つ、下部に大きなポケットを1つ、合計3つのポケットを備えている。スマートフォンや小物、子どもが車内で使うアイテムなど、置き場所に困りがちなものをまとめて収納できる。
「シートを守るためだけのカバー」ではなく、収納力をプラスして後席まわりを使いやすくするという発想も面白い。
3つの収納付き
4点固定でズレにくい。1分で取り外しできるからお手入れも楽
キックガードで気になるのが、使っているうちにカバーがズレたり、めくれたりしてしまうことだが、「キックガードLITE」は4点でしっかり固定する設計を採用している。
走行中のズレやめくれを抑えるほか、収納ポケットも安定しやすく、収納した小物が飛び出したり落下したりするのを抑える設計としている。装着自体は工具不要。シートの形状に合わせてストラップなどを調整しながら固定できる。しかも、後ろから見たときにストラップが見えにくい構造になっている。
なお、装着にかかるのは1分ほど。簡単に取り付けができるので、汚れても手軽に取り外して拭くことができる扱いやすさも魅力だ。
※ヘッドレストとシートが一体型になっている車種には対応していないため、購入前に商品ページでサイズや適合条件を確認しておきたい。
後ろから見ても、クリップやストラップが見えにくい装着方法になっている。
ミニバンの2列目にも使える? 幅広い車種に対応
「キックガードLITE」は汎用設計となっており、ヘッドレストとシートが一体型ではない車種であれば基本的に装着可能としている。運転席・助手席のどちらにも使用できるほか、条件を満たせばミニバンなどの2列目シートにも使用できる。
また、側面のエアバッグの展開を妨げない設計となっているという。
ただし、車種によってシートの形状やサイズは異なるため、「汎用品だからどんなクルマにも付く」と考えるのは禁物。購入前に商品ページに記載されているサイズや適合条件を確認しておこう。
車種を選ばない汎用設計
「キックガード=黒」から卒業。全31色から愛車に合う色を選べる
個人的にこの製品で面白いと感じるのが、やはり31色というカラー展開だ。キックガードは機能性を優先して選ぶことが多く、「ブラック一択」とすら考えていた節があった。
ところが「キックガードLITE」は、全31色を用意。ブラック、ブラウン、ベージュ、ホワイト系など、さまざまなカラーから愛車のシートや内装に合わせて選べる。
「できるだけ目立たせず、純正っぽく見せたい」という人だけでなく、「車内を自分好みにコーディネートしたい」という人にも選択肢になりそうだ。
Makuakeで最大40%OFFの先行販売を実施
「キックガードLITE」は現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を実施している。今回のプロジェクトでは、一般販売予定価格から最大40%OFFとなる数量限定のリターンを用意。
AIMBANはこれまでMakuakeで累計1900万円超の応援購入、サポーター1200名超を集めており、今回がブランドとして第6弾となるプロジェクトだ。
キックガードを探している人はもちろん、「黒いカバーではなく、車内の雰囲気に合わせて選びたい」という人にとっても、気になる選択肢となりそうだ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
夜間の車横付け・荷物出し入れの不安を解消する「リフレクションサインNEO」 夜間の路肩停車や街灯の少ないアウトドアシーンでは、ドアやリアゲートを開けた瞬間の追突リスクが一気に高まる。特に夏休みのお出か[…]
あなたはどの暑さ対策グッズと相性が良い? 夏の車内暑さ対策といっても、必要なアイテムは悩みによって異なる。 駐車中の車内温度上昇を抑えたいならサンシェード、後部座席の暑さやエアコンの風不足にはファン、[…]
「重いSUV」を氷の上でしっかり止める驚異のグリップ力 最新SUVは、バッテリーを積むPHEVやBEVの普及もあり、車重が2トン近くに達することも珍しくない。重い車体がアイスバーンで滑り出した時のリス[…]
日常で使用するものだからこそ、安心して携行したい 近年の猛暑に伴い、車内におけるリチウムイオン電池の熱暴走や発火トラブルが急増している。磁気研究所(HIDISC)が手掛ける「耐火・耐熱ポーチ」は、そう[…]
「収納」「充電」「肘置き」をひとつに アトレー/ハイゼットカーゴの運転席まわりに、もう少し収納や快適性が欲しい――。そんなニーズに応えるのが、このコンソールボックスだ。中央部分を収納スペースとして活用[…]
人気記事ランキング(全体)
日本バス協会への加盟と名古屋営業所の開設 電気自動車(EV)世界大手の日本法人で、商用車事業を手掛けるBYD JAPAN株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:劉学亮)は2026年7月17日、[…]
国産車出力の天井を定めた「ハイパワー主義」の金字塔 1989年の市場投入を果たした4代目フェアレディZ(Z32型)は、当時の日産自動車が全社を挙げて推進していた「901運動」の思想を如実に体現した1台[…]
坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群のRVパーク 「RVパーク BEACH FRONT SAKAI」は、愛知県常滑市の坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群の車中泊施設。伊勢湾に沈む美しい夕[…]
マツダ初の本格的な乗用車「R360クーペ」 戦後の日本において、三輪トラックの分野で確固たる地位を築き、日本の復興を力強く支えていた東洋工業(現在のマツダ)が、自動車メーカーとしての本格的な地歩を固め[…]
強力なライバルがひしめくカテゴリーで大健闘 国内で最も競争が激しいと言っても過言ではないコンパクトSUV市場において、日産の新型「キックス」(価格299万9700~424万8200円)が好調な売れ行き[…]
最新の投稿記事(全体)
「キックガードは欲しい。でも、車内の雰囲気は崩したくない・・・」 キックガードを選ぶとき、汚れを防げるかどうかはもちろん重要だ。 一方で、最近のクルマはインテリアのデザインや質感にもこだわったモデルが[…]
モデル概要:9年ぶりの全面刷新で「デイリーコンフォート」へ進化 2012年の初代登場以来、マツダのグローバル最量販車種としてブランドを牽引してきたCX-5。2026年5月にフルモデルチェンジした3代目[…]
坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群のRVパーク 「RVパーク BEACH FRONT SAKAI」は、愛知県常滑市の坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群の車中泊施設。伊勢湾に沈む美しい夕[…]
1位 「こんなクルマがあったの!?」64年前、軽自動車の常識を覆したマツダ・キャロル 今週もっとも読まれたのは、1962年に登場したマツダ「キャロル」を紹介した記事です。 当時のキャロルが掲げたのは、[…]
消えるライトにバタフライドアなど、新機軸を採用する次世代コンセプト 今年ブランド創立40周年を迎えたAcuraが提案するこのモデルは、普遍的な美しさと先進技術を融合させた新デザイン言語の象徴として誕生[…]
- 1
- 2




























