編集部でも反響を集めた「暑さ対策」目的別グッズ5選! 「後部座席が暑い」「エアコンが効くまで地獄」「車中泊でも使いたい」を解決、サンシェード・ファン・冷却アイテムを紹介│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

編集部でも反響を集めた「暑さ対策」目的別グッズ5選! 「後部座席が暑い」「エアコンが効くまで地獄」「車中泊でも使いたい」を解決、サンシェード・ファン・冷却アイテムを紹介

編集部でも反響を集めた「暑さ対策」目的別グッズ5選! 「後部座席が暑い」「エアコンが効くまで地獄」「車中泊でも使いたい」を解決、サンシェード・ファン・冷却アイテムを紹介

夏のドライブで困るのが、駐車中に熱がこもった車内や、エアコンが効き始めるまでの暑さ。さらに「後部座席だけ暑い」「車中泊で寝苦しい」など、悩みは人それぞれだ。
そこで今回は、月刊自家用車WEBで反響の大きかった暑さ対策記事から、5つのアイテムをピックアップ。「駐車中の車内を暑くしたくない」「後部座席にも風を届けたい」「乗り込んだ直後の暑さを何とかしたい」など、目的別に紹介する。

●文:月刊自家用車編集部

あなたはどの暑さ対策グッズと相性が良い?

夏の車内暑さ対策といっても、必要なアイテムは悩みによって異なる。

駐車中の車内温度上昇を抑えたいならサンシェード、後部座席の暑さやエアコンの風不足にはファン、自分自身をピンポイントで冷やしたいならウェアラブルデバイスというように、目的に合わせて選ぶのがポイントだ。

今回は、実際に月刊自家用車WEBで紹介した記事のなかから、注目の5アイテムを紹介する。

① 駐車中の車内を暑くしたくない → 傘型サンシェード

炎天下に駐車すると、ハンドルやダッシュボードが触れないほど熱くなってしまうこともある。そんな駐車中の暑さ対策として定番なのが、フロントガラスからの直射日光を遮るサンシェードだ。

なかでも注目したいのが、傘のように開閉できる「傘型サンシェード」。一般的な蛇腹式やポップアップ式と比べて、広げたり畳んだりする手間が少なく、使わないときもコンパクトに収納できるのが魅力だ。

月刊自家用車WEBでは、これまでにも傘型サンシェードを取り上げてきた。その中から2つ紹介したい。

ペルシードの傘タイプのフロントサンシェードは、傘のように開いてフロントガラスにセットするだけ。ルームミラーを避けるU字カットや、車内を傷つけにくい素材など、日常的に使いやすい工夫が施されている。

UVカット率99.9%以上、遮光率99.99%以上、遮熱率61%という性能も特徴だ。

ペルシードのフロントサンシェード

↓ペルシードの傘型サンシェードの詳しい使い勝手や性能はこちら↓

一方、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」の「速着ワンタッチ傘型サンシェード」は、約3秒で設置できる手軽さが魅力。傘を開くように展開してフロントガラスに当て、サンバイザーで固定するだけなので、暑い車内での作業も最小限に抑えられる。

柄の部分が曲がるため、フロントガラスとダッシュボードの形状に合わせて設置しやすいのもポイント。Lサイズは約140×79cmで、ミニバンやSUVなどに対応する。

「サンシェードは使いたいけど、設置するのが面倒」という人は傘型をチェック。性能を重視するならペルシード、手軽さや価格を重視するならドンキ、と選び分けるのもよさそうだ。

ドン・キホーテのプライベートブランド情熱価格から発売されている「傘型サンシェード L」

ライターが「傘型サンシェード L」をホンダ・フリードで実際に使用してみた記事はこちら↓

② 後部座席が暑い → ヘッドレストダブルファン

「エアコンをつけているのに、後部座席だけ暑い」。ミニバンなどでは、前席と後席で温度差が生じることも珍しくない。特に子どもを乗せる機会が多い人にとっては、気になるポイントだ。

そんな悩みに向いているのが、ヘッドレストに取り付けるダブルファン

名前の通り2つのファンを備えており、左右を独立して稼働させることができる。風量は3段階で調整でき、さらに左右それぞれの風向きも変えられるため、乗員に合わせて細かく設定できる。

車内の暑さは誰もが感じる悩みだが、特に後部座席はエアコンの風が届きにくく、ムラが生じやすい。前席に比べて風の循環が弱く、蒸し暑さが集中しやすい環境は子どもや高齢者などの体調管理にも影響を及ぼす。そんな悩みを一気に解決するのが「ヘッドレストダブルファン」

取り付けも工具不要で、ヘッドレストの支柱に固定するだけ。USB Type-C給電に対応しているため、車内のUSBポートだけでなく、モバイルバッテリーと組み合わせることもできる。「後部座席が暑い」「エアコンの風が後ろまで届かない」という人には、まさに目的に合った暑さ対策グッズだ。

後部座席の暑さを実際にどう解決する? 詳しい記事はこちら↓

③ 車中泊やキャンプでも使いたい → 「ぐるぐるファン」

車内だけでなく、車中泊やキャンプなどアウトドアでも暑さ対策をしたいなら、設置場所を選ばないファンが便利。MAXWINの「ぐるぐるファン」は、その名前の通り、柔軟なアームをぐるぐると巻き付けて固定できるのが特徴だ。

車中泊やキャンプ中、無風の空間にこもる熱気を“ぐるぐる”動いて一掃するのが、MAXWINの「ぐるぐるファン」

アシストグリップやヘッドレスト、テントのポールなど、さまざまな場所に取り付けられるため、「ファンを置きたいけど、置き場所がない」という悩みを解決してくれる。さらに、ファン本体とアームの接続部分にはボールジョイントを採用。風向きも細かく調整できるので、狙った場所に風を届けやすい。

3段階の風量調整に加えて、4000mAhのバッテリーを内蔵。弱モードなら最大9時間、強モードでも最大6時間の連続稼働が可能だ。

「どこにでも巻き付けられる」ぐるぐるファンの実力はこちら

④ エアコンが効くまでの暑さがツライ → 「REON POCKET」

炎天下に駐車したクルマに乗り込んだ直後は、エアコンを全開にしても車内が涼しくなるまで時間がかかる。そんな「乗り込んだ瞬間の暑さ」に注目したいのが、ソニーサーモテクノロジーのウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」だ。

ソニーサーモテクノロジーが開発した最新のウェラブルサーモデバイス「REON POCKET」

車内全体を冷やすのではなく、首元を直接冷却して、自分自身をピンポイントで涼しくするという発想のアイテム。シートベンチレーションが備わっていないクルマでも、後付けで首元を冷やせるのが大きなメリットだ。

さらに、暑がりのドライバーと寒がりの同乗者など、同じ車内でも快適に感じる温度が違う場合にも便利。車両のUSBポートやシガーソケットから給電しながら使えるため、ドライブ中の暑さ対策との相性もいい。

「車内全体を冷やすより、自分だけ効率よく冷やしたい」という人に注目してほしいアイテムだ。

REON POCKETを車内で使うメリットや注意点はこちら

⑤ 「チャイルドシートが熱すぎる!」を解決。60.2℃→27.8℃に抑えた遮熱カバー

真夏の車内で意外と気になるのが、チャイルドシートの熱さ。直射日光を浴び続けたシートは高温になり、エアコンを効かせてもすぐには冷めない。

そんなときに使いたいのが、クラフトワークスの「チャイルドシート遮熱カバー」。

メーカー実験では、カバーなしで60.2℃まで上昇したチャイルドシートが、カバー使用時には27.8℃に抑えられたというクラフトワークスの「チャイルドシート遮熱カバー」。

裏面にブラックコーティングを施した遮熱仕様で、メーカー実験では、カバーなしで60.2℃まで上昇したチャイルドシートが、カバー使用時には27.8℃に抑えられたという。

さらに、立体マチを備えた設計で、チャイルドシートに被せるだけ。装着・取り外しはわずか3秒という手軽さもポイントだ。

ベビーカーの遮熱カバーとしても使えるほか、収納ケースは保冷ドリンクホルダーとして利用できるなど、子育て世代にはうれしい工夫も盛り込まれている。

**「車に乗る前にチャイルドシートが熱すぎる」**という悩みがあるなら、夏の車内暑さ対策グッズとしてチェックしておきたいアイテムだ。

クラフトワークスの「チャイルドシート遮熱カバー」記事はこちら

「車内が暑い」は、アイテムの使い分けで対策できる

夏の車内暑さ対策は、ひとつのアイテムだけですべて解決する必要はない。駐車中はサンシェードで直射日光を遮り、走行中はファンで車内の空気を循環させる。さらに、乗り込んだ直後などはウェアラブルデバイスで自分自身を冷やす。

このように、「いつ」「どこが」「どんなふうに暑いのか」に合わせてグッズを使い分けることで、夏のドライブはより快適になる。

「後部座席が暑い」「エアコンが効くまでツライ」「車中泊でも使いたい」「駐車中の車内を少しでも暑くしたくない」など、自分の悩みに合ったアイテムからチェックしてみてはいかがだろうか。

▼今回紹介した記事はこちら

駐車中の車内の暑さ対策 → ペルシードの傘型サンシェード

手頃で簡単なサンシェード → ドン・キホーテ「情熱価格」

後部座席の暑さ対策 → ヘッドレストダブルファン

車中泊・キャンプでも使いたい → MAXWIN「ぐるぐるファン」

乗り込んだ直後の暑さ対策 → ソニー「REON POCKET」

チャイルドシートの暑さ対策 → クラフトワークス「チャイルドシート遮熱カバー」

夏本番の車内は、想像以上に過酷。気になる暑さ対策グッズがあれば、早めにチェックしておきたい。

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