
パイオニアから、累計出荷台数700万台を誇る大人気カーナビ「楽ナビ」の新モデル全13機種が発表された。車の平均保有期間が長期化する昨今、「数年で地図が古くなり、新しい道が出ない」というドライバーの悩みを根本から解決するべく、業界初となる「最大6年分の最新地図更新&通信機能」を標準付帯した画期的なモデルが登場した。スマホ感覚でスピーディーに検索できる新UIや、大画面を幅広い車種に搭載できるフローティング構造など、現代のカーライフに寄り添う進化を遂げている。ここでは、この新型「楽ナビ」の驚きの機能と圧倒的なメリットを詳しく解説しよう。
●文:月刊自家用車編集部
「楽ナビ」のネットワークスティック同梱モデルは、追加費用なしで最大6年間の最新データバージョンアップ(年1回)が可能。※画像は、AVIC-RQ923-DCとAVIC-RF923-DC(ともに価格はオープン)
これまでの「使いやすさ」と現代のカーライフにおける最大の課題を解決する革新的な仕様となった最新モデル
パイオニアの「楽ナビ」は、長年にわたり日本のドライバーを支え続けてきたカーナビの代名詞である。その「楽ナビ」が新商品として、業界初となる「最大6 年分の最新データバージョンアップ」付きで「自動地図更新」に対応したネットワークスティック同梱モデルを発売した。
今回、発表された新モデルは、これまでの「使いやすさ」というDNAを継承しつつ、現代のカーライフにおける最大の課題を解決する革新的な仕様となっている。
近年、自動車の平均保有期間が長期化しており、新車購入時に取り付けたカーナビを買い替えずに長く使い続けるユーザーが増加している。しかし、従来のカーナビは、数年で地図更新の無料期間が終了してしまうため、「新しい道路が開通したのにナビに反映されない」「新しくできた施設が検索できない」といった不便さを強いられてきた。「常に最新の地図を使いたい」という切実なニーズに対するパイオニアの満額回答が、今回の新商品となる。
業界初!「最大6年間の最新地図&通信機能」
前述した通り、今回の新機種の最大の魅力は、ネットワークスティックが同梱された「-DCモデル(AVIC-RQ923-DC / RF923-DC / RL923-DCなど)」だ。これらには、国内向けAV一体型カーナビとして業界初となる「最大6年分の最新データバージョンアップ」と「通信期間6年分」が標準で付属している。
6年間という期間は、現代の一般的な車の保有期間を十分にカバーできる長さなのだ。この間、新しく開通した道路やオープンした施設の詳細地図情報が「自動地図更新」によって手間なく常にナビに反映され続ける。パソコンを使ってSDカード経由でデータを移すといった煩わしい作業も一切不要なのだ。
さらに、通信機能が6年間使い放題であることのメリットは絶大だ。精度の高い渋滞回避ルートを提案する「スマートループ渋滞情報」や、最新施設をオンラインで探せる「お出かけ検索」、リアルタイムの「ガススタ価格情報」「駐車場満空情報」など、ドライブの質を劇的に向上させる機能が追加費用なしでフル活用できるのだ。
また、別途「docomo in Car Connect」を契約することで、車内を強力なWi-Fiスポット化することが可能となる。同乗者がスマートフォンやタブレットを持ち込み、データ通信量や速度制限を気にすることなく動画配信サービスやオンラインゲームを楽しめるため、車内を長時間のドライブでも退屈しない極上のエンタメ空間に変身させることができるのだ。
オーディオアプリやナビアプリなどを画面に映し出し、スムーズな操作や検索が可能になる「Apple CarPlay」または「Android Auto」に対応。
直感的な操作性を極めた新インターフェース「Doメニュー」
運転中のカーナビ操作には、いかに短時間で目的の操作を完了できるかという「安全性と快適性の両立」が求められいる。今回、新採用されたユーザーインターフェース「Doメニュー」は、まさにその点に特化しているのだ。
特に「お出かけ検索(オンライン)」の使いやすさは秀逸だ。スマートフォンと同じ「フリック入力」に対応し、一文字入力するごとに変換候補がスピーディーに表示されるため、思いついたキーワードや住所、電話番号から最新スポットをあっという間に見つけ出すことができるのだ。
また、ドライブ中にとっさに必要になる「駐車場」「ガソリンスタンド」「コンビニエンスストア」などは、「ダイレクト周辺検索」としてワンタッチで検索可能。オンライン接続時であれば、近隣ガソリンスタンドの最新価格情報まで確認できるため、知らない土地でも安心して経済的なドライブが楽しめる。加えて、よく使う検索や好みのAVソースを4つまで自由に配置できる「ショートカットキー」により、ドライバー独自の「自分専用ナビ」へとカスタマイズすることができる。
よく使う検索や機能をスムーズに操作ができる「Doメニュー」
圧倒的な高画質と柔軟な取り付けを可能にしたフローティング構造
視認性の高さも、新「楽ナビ」の大きな魅力だ。視野角が広い「IPS方式」と、黒色が引き締まって見える「Normally Black方式」を採用した高解像度HDパネルを搭載している。高輝度LEDバックライトと組み合わせることで、日中の明るい車内でも地図やメニューが鮮明に映し出されるのだ。1,677万色という豊かな色調表現により、地図上のロゴマークや信号機、細かな地図記号に至るまでがドット単位でチューニングされており、長時間の運転でも目が疲れにくい高品位な描写を実現している。
また、HDMI入出力(一部機種を除く)も備わっており、スマートフォンの画面をミラーリングしたり、リアモニターと接続して車内全体で迫力ある映像を共有したりすることも可能。別売のHDバックカメラやドライブレコーダーと接続すれば、駐車時の後方映像や走行記録を大画面で高画質に確認できる。
ハード面では、コンソールと一体化する美しくフラットなデザインを採用。さらに注目すべきは、モニター部が本体から独立して前にせり出している「フローティングモデル」の存在だ。モニターが上下・左右・前後と幅広く可動する機構を備えているため、大画面ナビを埋め込むスペースがない車でも、業界最多となる577車種もの車に取り付けることが可能になった。これにより、愛車を買い替えることなく、最新の大画面環境を手に入れられる画期的な仕様となっている。
視野角の広い「IPS 方式」と黒色の再現性に優れる「Normally Black 方式」を採用した高解像度HD パネルを搭載。
「分かりやすさ」を追求したナビ機能とこだわりの高音質
実際のルート案内においても、「楽ナビ」らしいきめ細やかな配慮が光っている。たとえば、複雑な交差点に向かう際、どの車線を走っていればスムーズに曲がれるかを最適なタイミングで教えてくれる「おすすめレーン案内」機能。そして、従来の「あと〇〇メートルで右折」という案内に加え、「あと〇〇個目の信号を右折」とカウントダウン形式で教えてくれる「信号機カウント交差点案内」は、距離感が掴みにくい初心者ドライバーや夜間の運転において、圧倒的な分かりやすさを提供してくれる。
また、ナビゲーション機能だけでなく、カーオーディオとしての実力も妥協がない。厳選された高音質パーツを惜しみなく投入し、ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生にも対応するなど、「楽ナビ史上最高」と呼ぶにふさわしい高音質を実現しているのだ。
案内する交差点に近づくにつれ信号の数をカウントダウンして知らせてくれる「信号機カウント交差点案内」や交差点に向けてルート案内する際におすすめの走行車線を画面表示と音声で知らせる「おすすめレーン案内」など、分かりにくい道でも迷うことなく直感的なドライブが可能。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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