![[松山英樹選手] 米ツアー10勝の偉業を記念「レクサスLX “HIDEKI MATSUYAMA EDITION”」限定10台抽選販売](https://jikayosha.jp/main/wp-content/uploads/2025/03/bba28e307a76c27cb0f207b65a2f77db.jpg)
レクサスは、プロゴルファー松山英樹選手の米ツアー通算10勝を記念した特別仕様車「LX “HIDEKI MATSUYAMA EDITION”」を10台限定で発売する。価格は1700万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
LXへの特別な思いを持つ松山選手が選んだ、特別な装備が散りばめられた1台
特別仕様車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”は、米国でツアーをともに戦ってきた戦友としてLXに特別な思いを寄せる松山選手が企画に参加するなど、特別な装備が装着される。
ベースモデルはハイブリッド車のLX700hで、ボディカラーは松山選手が一番好きと語るマンガンラスター、インテリアには勝利を象徴するホワイトを基調に黄色のステッチを施工。このコーディネートは米ツアー10勝を決めた大会最終日に着用していたウェアと同色となる。ほかにも鍛造ホイールは特別仕様のブラック塗装、さらに松山選手のサインを刻印したプレートなども装着。付帯特典として「米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバック」も用意されるという。
商談申し込み(10台限定/抽選)は3月6日から3月20日まで全国のレクサス店で受付。当選者には指定の販売店から連絡がされるとのこと。
セミアニリン本革シート(特別仕様車ホワイト×イエローステッチ)
特別仕様車プレート(松山選手サイン刻印)
265/50R22タイヤ&鍛造アルミホイール(特別仕様車ブラック塗装)
付帯特典「米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバック」
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(LX)
レクサスならではの走りの味”Lexus Driving Signature”を貪欲に追求 今回実施される一部改良では、ハイブリッド車の「LX700h」の追加と、「OVERTRAIL+」グレードが設定さ[…]
ハイブリッドでもフルタイム4WDシステムが使える 注目のハイブリッドシステムは、トヨタ&レクサスでおなじみのシリーズパラレル式(=THS II)ではなく、V6-3.5L直噴ツインターボと10速ATの間[…]
LXにハイブリッドがラインナップ LXは、「世界中のどんな道でも楽に、上質に」をコンセプトとして、世界中のあらゆる道での走行に耐えうる運動性能と、レクサスらしい上質な乗り心地を両立するフラッグシップS[…]
BEV用次世代電池を複数開発中で、普及を加速。水素は次世代FCシステムによって、商用ユースを中心に需要拡大を目指す 今回、「トヨタテクニカルワークショップ2023」で公開された新技術は、どれも実用化へ[…]
TEAM JAOSの活躍に注目! BAJA1000とはメキシコ バハ・カリフォルニア半島で開催される北米大陸最大級のオフロードレース。約1,000マイル(約1,609km)を一気に走りきる過酷なレース[…]
最新の関連記事(SUV)
RS専用の内外装加飾をプラスすることで、スポーティさをプラス 新グレード「e:HEV RS」のグランドコンセプトは「URBAN SPORT VEZEL(アーバン スポーツ ヴェゼル)」。RSグレードに[…]
最もパワフルなリヤアクスル電気モーターを搭載 今回導入されるマカンGTSは、優れたドライビングダイナミクスと卓越した加速性能を特徴とする、伝統の名前を受け継ぐパフォーマンスモデル。2024年に国内導入[…]
世界中から支持されるランドクルーザー、その人気は永遠なり! もともとランドクルーザーは、単なる移動手段ではなく、人々の命を預かる「道具車」として、特に僻地や未開の地で切実なニーズに応え続けてきた歴史を[…]
原点回帰の先に生まれた、愛すべき弟分 新型「ランドクルーザー“FJ”」は、250シリーズに続く、ランクルの原点回帰を強く意識して開発されたモデル。「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として信[…]
ターボモデルが登場!人気を呼びそうだ SUBARUが10月16日に、人気のコンパクトSUV「REX(レックス)」に4WDモデルを追加することを発表した。「REX」はダイハツからのOEM供給モデルだが、[…]
人気記事ランキング(全体)
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
なぜ消えた?排気温センサー激減のナゾ 排気温度センサーは、触媒の温度を検知し、触媒が危険な高温に達したときに排気温度警告灯を点灯させるためのセンサーだ。このセンサーは、いつのまにか触媒マフラーから消滅[…]
ブレードバッテリー搭載軽EVが、ワールドプレミア ジャパンモビリティショーで参考出品される軽EVは、BYDにとって初めての海外専用設計モデルで、日本の軽規格に準拠している。BYDの企業理念である「地球[…]
航続距離問題解決の切り札は「太陽光」 「Ao-Solar Extender」は、日産が開発した電動スライド式のソーラーシステム。この装備を装着することで、太陽光発電によりEVのバッテリーへの充電が可能[…]
見た目では用途がわかりにくい、意外性のあるカー用品 世の中には多種多様のカー用品があり、奇抜なものから思わずおっと唸ってしまうようなアイテムがたくさんある。カー用品のお店やECサイトでカーグッズを探っ[…]
最新の投稿記事(全体)
RS専用の内外装加飾をプラスすることで、スポーティさをプラス 新グレード「e:HEV RS」のグランドコンセプトは「URBAN SPORT VEZEL(アーバン スポーツ ヴェゼル)」。RSグレードに[…]
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
パーツなどの使用限界を確認する手段が、計測器具による測定 クルマは「消耗パーツ」の塊!一台のクルマを構成するために、それこそ星の数ほどの「消耗パーツ」が使われている。 その各部に使われている「消耗パー[…]
家族のミニバンが、週末には旅の相棒になる 「DAYs」はノア/ヴォクシーをベースにしたミニバン型キャンピングカー。普段は家族の送迎や買い物など日常の足として活躍し、休日になればそのままキャンプや車中泊[…]
装備を充実させ、新価格で登場 2024年6月に国内導入されたBYD SEALは、最新のEVプラットフォームと先進的なバッテリー技術がもたらす長い航続距離(RWDの一充電航続距離640Km)が評価されて[…]
- 1
- 2