
梅雨の結露や保管車両のこもり臭、アウトドア後の湿気…。そんなクルマ特有の悩みを解決する、日本初の“車内専用”除湿剤「AeroRide90」が登場しました。家庭用の転用ではなく企画段階から車内環境に特化して開発され、–10℃〜60℃の温度域や走行時の振動にも対応。Amazonプライム対象商品として販売が始まり、必要なときにすぐ届く手軽さも魅力だ。
●文:月刊自家用車編集部
日本初の「車専用」除湿剤が登場!AeroRide90がAmazonで販売開始
梅雨や冬の結露、長期保管車のこもり臭。クルマ好きにとって悩ましい車内環境の問題を解決してくれる、日本初の“クルマ専用”除湿剤が誕生した。AeroRide合同会社が手掛ける「AeroRide90」は、従来の家庭用流用とは一線を画す専用設計を持つアイテムだ。2025年8月11日からAmazonプライム対象商品として販売が開始され、必要なときにすぐ届く利便性も確保された。
車内環境に特化した専用設計
AeroRide90の最大の特長は、クルマならではの高温多湿や振動を前提に開発されている点。想定温度域は–10℃から60℃までカバーしており夏でも冬でもブレない効き目、真夏の直射日光下でも真冬の雪道でも安定して効果を発揮する。
吸湿材にはハイブリッドシリカゲルを採用し、さらに活性炭を組み合わせることで湿気とニオイを同時にケア。雨の日のガラス曇り対策や、長期間動かさない保管車両のこもり臭にもうってつけだ。
設置場所を選ばない2WAY仕様
使い方は至ってシンプル。フックを使ってサンバイザーやヘッドレストに吊るすこともできれば、足元やトランクに置くことも可能。大きめのアルファードやハイエースなどのミニバンでも、2個入りパッケージを利用することで前後席をしっかりカバーできる。
1個あたりの持続期間はおよそ90日。さらに天日干しで再生できるため、環境に配慮しつつランニングコストも抑えられるのはうれしいポイントだ。
クルマ好きの使用シーンにマッチ
この除湿剤の活躍の場は幅広い。例えば、週末しか乗らないセカンドカーの湿気対策。ゴルフやサーフィンなど濡れたギアを積んだ後のニオイ防止。あるいはキャンプや車中泊のあとに気になるこもり臭ケアにも効果的。もちろん、梅雨の時期や雪解けシーズンの曇り対策としても役立つ。車内環境を快適に保ちたいオーナーにとって、まさに痒いところに手が届くアイテムといえるだろう。
ブランド刷新と今後の展開
今回の発売にあわせ、AeroRide合同会社はJPN株式会社からの車内除湿剤事業を買収。従来「CAR DRY」として展開していたブランドを「AeroRide」に統一した。これにより開発から品質管理、サポート体制までを内製化し、供給安定と改善スピードの向上を実現するという。
さらにブランド刷新の象徴として公式キャラクター「轟 ライド(とどろき・らいど)」を発表。今後はSNSやキャンペーンでの情報発信にも積極的に活用される予定だ。
Amazonプライム対象化で手に入れやすく
AeroRide90はすでにAmazon.co.jpで販売を開始しており、プライム対象商品のため、必要なときに最短で翌日配送が可能。返品対応などもプライム特典が適用される。急に湿気や臭いが気になった際に「すぐ手に入る」という点は、カーライフを楽しむうえで心強い。
日本初となる“クルマ専用”の除湿剤という新ジャンルを切り開いたAeroRide90。クルマを長く大切に乗りたい人や、車内を快適に保ちたい人にとって、チェックしておいて損はない一品だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
サンシェードを使用しても、車内の温度上昇は避けられない まだ5月だというのに、すでに各地で真夏日を記録。日差しの強さを実感している人も多いのではないだろうか。また、クルマで出かけた際にも、強烈な日差し[…]
欧州で圧倒的な人気を誇るベストセラーを日本仕様に 今回紹介するのは、キャンピングカーの製造で国内トップクラスの実績を誇るナッツRVが手掛けた、フィアットのデュカトをベースにしたキャンピングカーだ。ベー[…]
伝統の血統と「究極のスパルタン」 「フェアレディ(貴婦人)」という優雅な名に反し、その中身は一貫して硬派なパイオニアの血脈を継承している。その祖先はダットサンスポーツSPL212にまで遡るが、市販スポ[…]
ネジのトラブルの代表例、溝がつぶれてしまった場合の対処法 自動車のメンテナンスを自分で行う場合、ドライバーを使用してネジを外すという作業は基本中の基本となる。また、日常においてもドライバーを使用した作[…]
邪魔になりがちなサンシェードを、サンバイザーに収納するという発想 5月ともなると日差しも徐々に強くなり、地域によっては真夏日を記録するなど、2026年の夏も強烈な暑さになりそうな雰囲気も漂わせている状[…]
最新の投稿記事(全体)
日産の「パイクカー」シリーズは、高い人気を集めるネオクラ名車 「パイクカー」とは、1987年に日産がBe-1を発売して以来、台数限定で生産・販売してきたポップで個性的な小型車のこと。 Be-1は発売前[…]
進化した四輪制御技術と実車展示が見どころ 今回の出展では、三菱自動車独自の車両運動統合制御システム「S-AWC(Super-All Wheel Control)」と、今年1月に大幅改良を迎えて販売を開[…]
多角的な挑戦を象徴する、最新技術を披露 「人とくるまのテクノロジー展」は、毎年5月、6月に開催される、自動車技術会が主催する日本最大級の自動車技術専門展示会。 新型モデルなどの披露が目的のモーターショ[…]
シエラ/ノマドの車格に合わせた17インチ設定 一般的なJB64系ジムニーでは、タイヤの厚みを活かした16インチ仕様が主流となるが、フェンダーがワイド化されたシエラやノマドはボディサイズが大きく見えるた[…]
日産は、長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」を掲げており、今回の「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展 2026」では、AIを中心とした「AIディファインドビークル(AIDV)[…]
- 1
- 2






















