【4/17】大事なクルマパーツだからこそこだわりたい! 保管する際に気を付けたい3つのポイント

油汚れの上にホコリが堆積して、全体的に汚れてしまったエンジン。湿気のせいでホコリがこびり付いてしまい、カビまで生えてしまった。そこでクリーナーをスプレーしてブラシでゴシゴシ。錆の酷かったプーリーは錆び取り剤でしっかり錆を除去しておく。