【13/17】大事なクルマパーツだからこそこだわりたい! 保管する際に気を付けたい3つのポイント

防錆剤の3-36はパーツクリーナーやブレーキクリーナーで簡単に落とすことができるので、ブレーキ周りなどの部品に使っても、使用前に除去すれば問題ない。