MINI SWISS WATCHES の日本総代理店 株式会社グローバルブランディングは、最新モデル「MINI AUTOMATIC WATCH」を発売した。
●文:月刊自家用車編集部
MINIと機械式時計の融合
シルバートーンにゴールドのギアがアクセントになった、自動巻きムーヴメントのスケルトンフェイス、そして裏面もしっかりオープンバックの裏スケ仕様になった、ブランド初となる機械式腕時計のモデル「MINI オートマティックウォッチ」はメカニカルな魅力の詰まったコレクションだ。
高品質なシリコンラバー製のストラップには、タイヤのトレッドパターンをイメージしたエンボスが施され、スポーテーなテイストをプラス。またバックルには、三つ折れプッシュ式を採用して容易な着脱が可能。
また、時計を収納するボックスは、ミニクーパーの純正ステアリングをイメージしたスペシャルデザイン。
カラーリングは、昨年発表されたEVコンセプトカーである「MINI CONCEPT ACEMAN」のアクセントカラーであるクールブラック、グラスグリーン、ロイヤルブルーの3色で、42mmケースのメンズモデルと、一回り小さい36mmケースのレディースモデルの計6モデルの展開。
スペック
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