![](https://jikayosha.jp/main/wp-content/uploads/2023/05/sub4-20.jpg)
株式会社フェイスが、イギリスの人気車「ミニクーパー」のミニカーの販売を開始した。
●文:月刊自家用車編集部
1/50のスケールでありながら内装までもしっかり再現
ミニカー TINY MINI551C ミニクーパー Mk 1 (551C)
人気のレトロなMini Cooperの雰囲気を楽しめる水色の新色は、Pantoneのカラーに合わせたシリーズの一つ。
TINYは香港のダイキャストブランドで、ミニチュアサイズのスケールモデルを数々手掛けてきている世界的な人気ブランドだ。
1/50スケールでありながらも、ハンドルや座席など内装まで精巧に再現されたミニクーパーを楽しむことができる。
ホイールやバンパー、ヘッドライトも細かく再現されており、ドアが開く遊び心たっぷりのギミックも。
透明なコレクションケースに入っているので、すぐに飾ることが可能だ。
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ミニ)
排気量とスペックが異なる、2つのターボモデルを導入 新型「MINI COOPER 5 DOOR」は新世代ミニとしては第四弾のモデルとして国内導入が図られる。すでに導入済みの3ドアモデルに対して、全長を[…]
MINI史上初の電気クロスオーバー 新型MINI ACEMANは、MINI COOPERと同様にプレミアムスモールコンパクトセグメントに位置付けられ、現代のいきいきとしたシティライフにマッチする。洗練[…]
MINIがクレジットカードで買える! BMW・ジャパン・ファイナンスと三井住友トラストクラブは、2009年から「BMWダイナースカード」「BMWプレミアム ダイナースカード」を発行している。どちらも多[…]
2つのガソリンターボ車に加えて、電気自動車もラインナップ。合計4つのグレードを設定 今回導入される新型ミニは、2013年に登場した第三世代に続く、BMW製としては第四世代目となるモデル。グレードライン[…]
MINI Countrymanの電動モデル 英国のプレミアムブランドMINIにラインアップされるMINI Countrymanは、日本においてはMINI Crossoverの呼称により、2011年にM[…]
人気記事ランキング(全体)
コスパの高さは最高クラス 外壁や玄関の掃除、洗車などで活躍する高圧洗浄機。人力では落とせない頑固な汚れを落とすことができるため、家庭での使用も増えてきている。しかし、高圧洗浄機は価格が比較的高く、なか[…]
→2人暮らしができるレベルのキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースは[…]
8月1日より、全国各地でフロンクスの実車を展示する、先行展示会を開催 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画な[…]
上級を意識した内外装仕立てで、新たなユーザー層の獲得を狙う 「新しいコンパクトSUVの市場を切り拓く」そんな狙いを持って、この秋インドから日本国内への導入が予定されている新型フロンクス。コンパクトカー[…]
Screenshot 標準車とは全く異なるワクワクするスタイリング、ボディカラーは全9色を展開 本日7月25日にスズキ「新型スペーシア ギア」の先行情報が公開された。現行スペーシアの優れた基本性能の高[…]
最新の投稿記事(全体)
耐水&耐荷重もバッチリ 「ハードシェルソーラーセンサーライト」は、駐車場や庭にピッタリな地面に設置できるソーラー充電式ライト。IPX7の防水性能と耐荷重に優れ、耐荷重約1tで車で踏んでも壊れない頑丈な[…]
ベース車両は日産のNV200バネット ベースとなる車両は日産のNV200バネット。 荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、キャラバンより小ぶりなため、運転しやすく駐車スペースで悩むことも少ない。4[…]
新型LBX MORIZO RR実力チェック 新型オーラNISMO詳細解説 新型フロンクス先行試乗リポート! 今こそ買いたい!注目モデル10選! 人気ミニバン BEST BUY WLTCモード燃費付き […]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
愛車に個性を持たせよう! カーショップコネクトでは、エプロンや被せるような汎用タイプとは違い、クルマのシート形状ごとに型取りを行って、ジャストフィットするシートを販売している。色やデザインを自由に選ぶ[…]
- 1
- 2