株式会社immersejapan(イマースジャパン)は独占代理店を務めるドイツブランドの製品TECSEATのSoftairSeatDrive(テックシートソフトエアシートドライブ)をクラウドファンディングサイトにて販売開始した。
●文:月刊自家用車編集部
快適な運転はお尻から
長時間運転していると、お尻や腰がピリピリ、足もパンパン、目的地に到着した時はすっかり疲れているなんてことはないだろうか。運転中の腰痛や下半身の疲れは、椎間板が直接圧迫されて坐骨神経に負担がかかる事が原因のひとつとなっている。
「TECSEAT Soft air eat Drive」は、このような負担の約80%を軽減し、運転時の悩みを解決してくれるアイテムだ。
体圧分散による、最大80%負担軽減
人間工学に基づいた設計で衝撃を緩和
ドイツ特許取得済の設計
優れた断熱撥水性に加え、耐久性も抜群
コンパクトに収納可能
【商品概要】
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
買えるのは「国際会議場」です カスタマイズカーやドレスアップカー、各メーカーの新作発表などクルマ好きにはたまらないイベント、東京オートサロン。 同イベントにて2025年も、トミカが限定モデルを販売して[…]
車種を選ばず取り付け可能。車内の雰囲気をアップグレード いつも見慣れたマイカーの車内、落ち着く一方で「ちょっと味気ないな…」と感じたことはないだろうか? かく言う筆者も、ちょっと変化が欲しいな、と思っ[…]
動きに強い映像画面、暗所でも最適処理により残像感は皆無 今回取材した「DRM6030」は、11V型サイズのルームミラーモニターに、フルハイビジョン(1920×1080)の後方カメラ映像を表示できる高画[…]
走り自慢の本格スポーツモデル&パーツが展示、子ども向けコンテンツも充実 今回のオートサロンでは、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権にて野尻智紀選手がドライブした「Red Bull MOTUL […]
フロンクス特別仕様車と人気ルアーメーカー「メガバス」がコラボ スズキは、静岡県浜松市に本社を置くメガバス株式会社(以下「メガバス」)とコラボレーションしたルアーをスズキデザイナーズコレクションの第3弾[…]
人気記事ランキング(全体)
車種を選ばず取り付け可能。車内の雰囲気をアップグレード いつも見慣れたマイカーの車内、落ち着く一方で「ちょっと味気ないな…」と感じたことはないだろうか? かく言う筆者も、ちょっと変化が欲しいな、と思っ[…]
限られたスペースを有効活用することで、4名の就寝にも無理なく対応 広々ベットが上下に出現。旅もこなせる万能タイプ 東和モータース販売の限定モデルのインディ108は、ダイハツ ハイゼットトラックをベース[…]
熱い期待を受けて登場したスバル360の後継モデル 1969年8月にデビューした「R-2」のキャッチコピーは「ハードミニ」。やわらかい丸みを帯びたデザインは当時の軽自動車市場の中にあっても個性を感じさせ[…]
メルセデスの伝統モデル「SL」が新機軸を投入してデビュー 流麗なスタイリングと開放感あふれるオープントップボディをもつメルセデスベンツのSLクラスは、その誕生の経緯を遡ると、1952年にサーキットデビ[…]
ミッドシップスーパーカーに生まれ変わったC8コルベット モータースポーツ発祥の地・ヨーロッパは、レーシングカー(競技専用車)やスポーツカー(公道走行がメインの高性能車)を含むスーパーカーの本拠地であり[…]
最新の投稿記事(全体)
最新の電動技術とスマート技術を注入したミッドサイズセダン 「MAZDA6e」は、昨年4月の北京国際モーターショーで発表されたミッドサイズセダンの電動車「MAZDA EZ-6(マツダ・イージーシックス)[…]
淡いブルーグリーンが採用された、100台限定の特別なモデル 今回導入される「ジープ アベンジャー アルティチュード レイク」は、淡いブルーグリーンの特別色Lakeとブラックルーフを組み合わせた2トーン[…]
モデル名は、力強さと俊足イメージを兼ね備えた「インドの鹿」が由来 1958年に登場するやいなや空前のヒットモデルとして国民車のポジションに上り詰めたスバル360には、ほぼ平行して開発が進められた極めて[…]
スーパーGTでも使われたVELENOランプユニット ないなら作る。それも最新技術で! スーパーGT GT300クラスの52号車・Green Brave GR Supra GTのLEDヘッドライトユニッ[…]
雪上のモータースポーツでも真価を発揮のスタッドレスタイヤ 「シバタイヤといえばドリフト」と誰もが答えるであろうくらい、ドリフトと切っても切れない縁があるシバタイヤ。とくにドリフト走行技術を競うD1グラ[…]
- 1
- 2